何だか夢見心地のなかで、にこやかな笑顔の石仏である。これを作った人はきっと無邪気な心の持ち主なのだろうなあ。
私は石仏が好きだが、たいていは苦難を耐えて苦味走った表情が多い。だから救われる気分になるのだろう。この石仏は苦の世界を越えているようだ。一緒に微笑みたくなるが、残念ながら今の時代はそんなにゆとりがない。
この微笑みもやっぱり悲しい石仏なのだろうか。
私は石仏が好きだが、たいていは苦難を耐えて苦味走った表情が多い。だから救われる気分になるのだろう。この石仏は苦の世界を越えているようだ。一緒に微笑みたくなるが、残念ながら今の時代はそんなにゆとりがない。
この微笑みもやっぱり悲しい石仏なのだろうか。
思わず、地蔵様と同じように微笑んでしまう
写真ですネ、
昔はこの様な石仏(お地蔵様)を色んな所で見たような記憶があるのですが、最近は道路拡張の影響なのか
見かけることが少なくなってきました、
何か心に残る笑顔です・・・・。
やさしい気持を導きます
見る人にやさしさをと
作者は思ったのでしょうか・・
和顔施という言葉にぴったりな地蔵様ですね
また会いに行きたくなります。
やさしさが充満していて、平和な気持ちになれそうです。
愛らしい ほほえみですね
子供の頃は 自分もこんな 笑いかたを してたように思います
たしかに 今の社会や世間は余裕もなく 傍若無人なスピードで すすんでいきますが
どこかしらに ほっとできるスペースや 時間が あるので 幸せに 思ってます 少しずつ 昔のスピードに戻れば
もっと 人間も 生き物らしく 生きれるんじゃないかなあ と
若者ですが 思ったりします
ではまた
時間をかけても、ゆったりした心を持って暮らしていきたいものです。コメントありがとうございました。