
山隆之六段と安用寺孝功五段が、祝賀会のお礼に来てくれた。せっかくだからと山の上にある「明月記」に食事に誘った。
まだ夜景は見えなかったが、すでに玄関に松明の灯が赤々と燃えている。ちょうどいろんな厄介なことが片付き始めた時期なので、気分転換になった。
おいしいものをいっぱい食べて、楽しい時間を過ごせてよかった。ありがとう。
まだ夜景は見えなかったが、すでに玄関に松明の灯が赤々と燃えている。ちょうどいろんな厄介なことが片付き始めた時期なので、気分転換になった。
おいしいものをいっぱい食べて、楽しい時間を過ごせてよかった。ありがとう。
今日の食事はさぞ、美味しかったことでしょう。厄介なことも(何だか知りませんが)早く片付くことを願っております。
そう言えば、お二人のデートは無事終了したのかな?とにかくご苦労様でした。後は将棋に集中するばかりですね。
山崎六段は少年の頃先生の家に同居して、多感な時期だけに森先生と奥様が色々とご苦労されたことを何かで読んだことがあります。それだけに今日の来訪は先生ご夫婦にとってはとても嬉しいことだったと思います。
故村山九段をはじめ多くのお弟子さんをお育てになって(現在もですが)師匠として本当にご苦労されていると思います。それぞれのお弟子さんたちは自分の人生をかけて闘っているのですから。
森先生は名伯楽だと思います。これからも素晴らしいお弟子さんたちを育て下さるようお願いします。
いよいよ順位戦も始まり、気持ちを切り替えてがんばってほしいですね。
※一歩=新宿ゴールデン街にあります。
これからは特に難しい状況に直面することもあるので、その柱を崩さないでほしいと願っています。
それにしても弟子は成長して、師匠はくすんでいくようですね。
弟子と一緒にいて、楽しくて飽きない時間を持てるのは、幸せだと思っています。
今度は、糸谷先生の「昇級祝賀会」に参加する事を“目標”にしてます。
山崎・安用寺先生の益々のご活躍を祈念致します。
群れるなといつも言っていたので、馴れ合いの無いのも安心です。みんな割りとひとりでも平気なタイプが多いですね。
将棋も色がありません。各自の個性そのもので、まあよくわかりませんが、個性的でしょうね。