村山聖と一緒に住んでいた「市山ハイツ」の跡地はすでに何代目かの?ビルが建っていた。この左手角にコンビニがあった。村山聖に5千円をわたして買い物を頼んだらおつりが間違っていた。「あれれ?なんで」「はあ、よくわかりません」私がコンビニに行って説明したが結局ウヤムヤになってしまった。大淀に移って山崎七段が内弟子のときも同じようなことがあった‥
何も考えていない?アテにならない?のが共通点だろうか?今はどちらもいい思い出である。
何も考えていない?アテにならない?のが共通点だろうか?今はどちらもいい思い出である。