駒の展示会、児玉龍児・大阪個展が大阪の茶屋町「ギャラリー4匹の猫」で開催されていて、何とか最終日に行けた。「忘れていると思っていましたよ」児玉さんに言われてしまう。
2年に1回の個展で、前回は私の「詰将棋創作用駒」が出来上がって駆け付けたのだ。児玉さんは、やや大上段の切り口だが、独特の魅力ある個性の持ち主で、一緒にいると刺激されるのである。
今回も生地から作品まで、児玉さんの駒の世界を堪能させてもらった。
ほしい駒があったのだが‥いつかの楽しみに取っておこう・・
2年に1回の個展で、前回は私の「詰将棋創作用駒」が出来上がって駆け付けたのだ。児玉さんは、やや大上段の切り口だが、独特の魅力ある個性の持ち主で、一緒にいると刺激されるのである。
今回も生地から作品まで、児玉さんの駒の世界を堪能させてもらった。
ほしい駒があったのだが‥いつかの楽しみに取っておこう・・