写真は昭和51年頃、立川駅で撮影したものですが、この頃南武線は稲城長沼~立川は有効長が4両までしか対応しておりませんでした。この区間は旧型車両である73系の4両編成や101系の4両編成が運行されておりました。昭和51年4月1日現在、101系の4両編成ものは3編成しかなく、写真はMc901 M'901 M901 M'c901の編成のM'c901を撮影したものです。私はまだ幼い頃でしたが、おそらく他の101系よりも古く感じたり、なぜ雨樋が前面にあるのかと思い撮影したのではないかと思います。
この101系を撮影したあと立川駅の地下通路を通って行止式の青梅・五日市線ホームに行ってみると青の103系が停車しており、びっくりした思い出が残っております。
この101系を撮影したあと立川駅の地下通路を通って行止式の青梅・五日市線ホームに行ってみると青の103系が停車しており、びっくりした思い出が残っております。
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