富山県総合花きセンターへ行きました。
ハロウイーンガーデンは、すでに終わっていて残念でしたが、少し楽しい雰囲気は残っていました。
ガーデンマムがかわいかったので買い求めました。
早速玄関に飾りました。
温室はいつも春。
ランたちがとてもきれいでした。
富山県総合花きセンターへ行きました。
ハロウイーンガーデンは、すでに終わっていて残念でしたが、少し楽しい雰囲気は残っていました。
ガーデンマムがかわいかったので買い求めました。
早速玄関に飾りました。
温室はいつも春。
ランたちがとてもきれいでした。
今夜は、生協のかきのグラタンをオーブンで焼きました。
かきの甘さとソースの柔らかさで、とてもおいしかったです。旬のものはおいしい!
息子が、冷凍してあったアオリイカの刺身とふるさと納税の返礼品のホタテのバター焼きをつくってくれました。
一人一匹のアオリイカ、こりこりしておいしかったです。
ホタテのバター焼き、ネギ入りで、こくがあり、薄味でおいしかったです。
今、旬の野菜がおいしいです。
レンコンできんぴらを作りました。畑の人参も入れました。シャキシャキでおいしかったです。
真っ白で大きなかぶで、酢の物と煮物にしました。柔らかくておいしかったです。
晩秋の野菜を大いに味わえる幸せ。💛
絵本館で和紙ちぎり絵展がありました。
すべて、和紙とは思えないほど、水彩画のような柔らかな色彩、とても美しい作品ばかりで見事でした。
赤い空、秋桜、桜、ドライフラワー、お雛様、色紙、新聞紙による作品など、多くの作品があり、すべて見ることはできませんでした。
畑では、里芋を収穫しました。
猛暑で枯れたり小さいものもありましたが、無事大きく育ったものもあり、収穫の喜びはMAXです。
早速味噌煮にしました。
真っ白な肌、つやつやで柔らかくて、とてもおいしかったです。
次の日は、鍋に入れたり、ゆでて上に甘い味噌をかけたりしました。
今月のバルーンアートクラブは、ハロウィーンのかぼちゃとミッキーを作りました。
白とオレンジの風船で、胴体と顔を作り、黒で髪の毛と耳を作り、顔を書いて完成しました。
ミッキーには赤い風船でリボンをつけました。
オレンジの風船でカボチャを作り上に緑の風船をつけ、葉にしました。顔を書いて完成。
紫と黒の風船を絡ませてリースを作り、ミッキーとカボチャを赤のストローでつけました。
ミッキーの髪の毛のところがとてもむずかしかったです。
豪華で楽しいハロウィーンの飾り物ができてうれしいです。
早速孫のところへ持っていくと喜んでもらえました。
2日目は、シイラの刺身と太刀魚の塩焼きでした。
新鮮なきときとシイラの刺身は、とてもおいしかったです。
太刀魚の刺身はやはり塩味が効いて、最高です。
富山湾はパラダイス!
息子が神通川と庄川河口で、シイラ1匹、カサゴ1匹、太刀魚2匹を釣ってきて、から揚げや刺身にしてくれました。
シイラのから揚げは、味わいがあり、さっぱりしておいしかったです。
カサゴの刺身は、さっぱりしておいしかったです。
太刀魚の刺身は、ネギや白ごま、ショウガを入れたたたきも、バーナーで焼いた刺身もおいしかったです。
今日の富山湾は、新雪をいただいた見事な立山連峰が美しく、絶景だったそうです。
4年ぶりに開かれた「エスニック料理」は、富山市上飯野のベトナム料理レストランキッチンで、ベトナム料理を食べました。
これまで、韓国、ジャマイカ、メキシコ、広東、ベトナム、ロシア、タイ、ポルトガル料理など食べてきました。
お店は、ランタンがともって素敵でした。
生春巻とフォーのランチセットは、牛を選びました。
甘いたれにつけた生春巻もフォーもとてもおいしかったです。
チャーハンもやわらかい味でした。
せんべいに乗せて食べる豚の皮やピーナツ、マンゴー入りのサラダもおいしかったです。
辛いイカやアサリのスープやいかの天ぷらもおいしかったです。
333ビールやサイゴンビールと楽しい話題で盛り上がりました。
安くておいしいベトナム料理、再訪したいお店でした。
来年はスペイン料理に決まり、楽しみです。
息子が、神通川沖でコウイカ1匹、太刀魚4匹を釣ってきて、刺身や塩焼き、バター焼きにしてくれました。
コウイカの刺身はこりこりして、甘くておいしかったです。
ホタテといかのバター焼きはバターやにんにく、みそ、しょうゆ、みりんの味が浸み、とてもおいしかったです。
いよいよ太刀魚のシーズン到来。
太刀魚の刺身は、あぶったのとショウガ、胡麻、ネギたっぷりの2種類。
めんつゆで食べたらとてもおいしかったです。
太刀魚の塩焼きは塩味が効いて、おいしかったです。
富山湾は、パラダイス!
富山市民芸術創造センターで、トヤマ・パフォーミングアーツ・フェスティバル2023がありました。
多くの踊りや、演奏を楽しむことができました。
フラメンコは、特にすばらしかったです。12拍子の激しいタップと踊り、スペインのようでした。
オーボエやバロックのバイオリンなど貴重な古楽器に触れることができました。
古楽器による歌劇アーサー王組曲の演奏も素敵でした。
フラダンスも、衣装も美しく、どのチームもとても上手でした。
色とりどりの手袋をはめて踊られた「一人の手」は、この戦争の時代への大切なメッセージで素敵でした。
80代、90代の人々も楽しそうに踊るフラの姿に勇気づけられました。
世界の美しい紅葉の映像をバックに演奏される、管楽器や二胡、合唱団の演奏もとてもすてきでした。
来年も楽しみにしています。
高岡文化ホールで、栗原小巻一人芝居の「愛の讃歌・ピアフ」がありました。
フランスで最も愛されている歌手の一人であり、国民的象徴であった偉大なシャンソン歌手ピアフ。
大道芸人の子として産まれ落ち、場末の町を流れ歩く一人の娘。その娘が天性の歌声で、一夜にして栄光の階段を駆け登るまでのサクセスストーリー。
そして、数々の愛と苦悩の狂おしい過去を死の床から語り、自伝として残しました。
その自伝をもとに栗原小巻が、彼女の生きた足跡を、情熱的に演じ、ピアノとドラマーとともに歌いました。
さすが栗原小巻。歌も演技もすばらしかったです。
終了後、3階のパステル画展を見ました。
バラの色合いがとても素敵でした。
演劇を見たり、芸術を楽しんだりできる平和が、ずっと続きますように。