今夜は、いしもちの刺身、太刀魚の塩焼き、いしもちのあらのみそ汁でした。
いしもちの刺身は、脂がのって、とてもおいしかったです。
いしもちのあらのみそ汁も、とても良いだしが出ておいしかったです。体があたたまりました。
太刀魚は、刺身もフライもおいしいですが、塩焼きも、塩味が程よく効いてさっぱりと、とてもおいしかったです。
おいしい秋の魚の宝庫、富山湾最高です。!
今夜は、いしもちの刺身、太刀魚の塩焼き、いしもちのあらのみそ汁でした。
いしもちの刺身は、脂がのって、とてもおいしかったです。
いしもちのあらのみそ汁も、とても良いだしが出ておいしかったです。体があたたまりました。
太刀魚は、刺身もフライもおいしいですが、塩焼きも、塩味が程よく効いてさっぱりと、とてもおいしかったです。
おいしい秋の魚の宝庫、富山湾最高です。!
息子が、庄川沖でのどぐろ1匹、太刀魚2匹、いしもち1匹を釣ってきて、塩焼きと刺身にしてくれました。
世界一おいしいのどぐろの塩焼き、とても上品な味で塩加減も抜群で最高でした。
太刀魚の炙りやきと刺身のネギ和えは、ポン酢で食べました。
さっぱりして、とてもおいしかったです。
畑ではサツマイモ、オクラ、ねぎ、リーフレタス、ニラ、インゲンが採れました。
サツマイモはラップをまいて5分電子レンジをして4つ切りにして、フライパンでいためた後バターを入れ、塩をかけ、からし入りはちみつをつけ食べました。
やみつきになりそうなおいしさです。
今月のバルーンアートは、くまモンとポケモンのリースなどを作りました。
黒と紫の風船を膨らませ、ねじってリースを作りました。
黄色と黒の風船でくまモンとポケモンを作り、顔をつけて輪ゴムに括り付け完成しました。
黄色い風船でお化けの顔を書き、白の風船で持ち手を作り、オレンジと紫でキャンデーを作り結び付けて完成しました。
ハロウィーンに向け、可愛いお化けができました。
可愛いキノコも展示してありました。
早速孫のところへ持っていきます。
土曜日、息子が、庄川沖で鯛1匹、キジハタ1匹を釣ってきて、しゃぶしゃぶにしてくれました。
白菜、えのきだけ、自家製のネギを入れ、塩、しょうゆ、酒で味付けした鍋に鯛とキジハタを入れ、しゃぶしゃぶにしてポン酢で食べました。
刺身のようなきときとタイとキジハタのしゃぶしゃぶは、急に寒くなったので、とてもおいしく最高でした。
アオリイカの刺身もおいしかったです。
友人からいただいた多くの柿やポポもおいしかったです。
友人は、秋のサンタです。
TSUTAYABOOKSTOREで、イカのみっちゃんバルーンダンスパフォーマンスがありました。
バルーンを使って、いかのダンス。♪、♪「いかの手は、2本、足は8本」
子供たちは大喜びでいかのダンスに挑戦し、思いっきり楽しんでいました。
大きな風船をみんなで回したり、犬やイルカ、大きな花、魚、動物、剣、など可愛いバルーンをいただき、大喜びでした。
最後は全員好きな色の風船を選び、好きなものを作ってもらっていました。
息子が、神通川沖で太刀魚を3匹、甘鯛を1匹釣ってきて、刺身やから揚げにしてくれました。
太刀魚の炙りやきの刺身はネギがいっぱい。ポン酢で食べました。
さっぱりしてとてもおいしかったです。
太刀魚の大葉梅じそ巻き揚げは、梅と大葉の味が効いてとてもおいしかったです。
甘鯛のから揚げも甘くておいしかったです。
甘鯛の塩汁はとても上品なだしが出て、おいしかったです。
富山湾のきときとお魚夕食は、最高です。
息子が氷見沖で、アオリイカ12匹、キジハタ3匹を釣ってきて、刺身と酒蒸しにしてくれました。
つやつやのアオリイカの刺身は、甘くてとてもおいしかったです。
ねぎときのこいっぱいの大きなキジハタの酒蒸しはポン酢をかけて食べました。
さっぱり、でもうまみがあっておいしかったです。
畑で採れたジャガイモの塩ゆで、おくらのポン酢、インゲンの胡麻和えも作りました。
ランチは、自遊館で、赤魚の煮つけ定食を食べました。
さすがプロ。キノコ、人参、豆が入り、彩も良く、あんがかっておいしかったです。
次の日は、息子が、ふくらぎの漬け丼を作ってくれました。
大きな肉厚のふくらぎの漬け丼は、大葉たっぷり。とてもおいしかったです。
次の日はふくらぎの竜田揚げを作ってくれました。
大きな切り身の肉厚の龍田揚げ。香ばしくてとてもおいしかったです。
今日も、サツマイモ、オクラ、人参、大葉、ブドウ、ピーマン、なす、ねぎ、にらの収穫がありました。
イチゴの植え付け、水菜、大根、春菊の種まきをしました。
政府が食糧庁を早く作らないので、皆さん、物価対策のために、歩く食糧庁目指して、家庭菜園にがんばっています。
息子が庄川沖で55㎝の大きなふくらぎを釣ってきて、刺身にしてくれました。
朝とれの大きなふくらぎの刺身。とてもおいしかったです。
福井のふるさと納税の返礼の大きなぷりぷりのエビで作ったエビチリも、とてもおいしかったです。
隣の畑の方からいただいた白ナスを焼き、皮をむき、冷蔵庫で冷やし、ポン酢で食べたらおいしかったです。
ロゼ色のブドウができ、食べたら、とても良い香り。甘くてとてもおいしかったです。
収穫の秋は、最高です。!
県民会館で、演劇鑑賞会の民藝「泰山木の木の下で」がありました。
小さな汽船が行き来する瀬戸内海の小さな島。白い大きな花をつける泰山木。その木の下で質素に暮らすハナばあさんは、貧しいながらも9人の子供を産み、戦争中に優良多子家庭として表彰されました。しかし3人の子は戦死、残る6人の子までも、広島の原爆で亡くしていました。思えば、殺されるために産んだようなものだ。
悲しい体験をもつハナは、戦後、人助けのつもりで、頼まれるとひそかに子供をおろしてやっていたのです。
早春のある日、木下刑事がハナを堕胎罪で逮捕しにやってくる。
この刑事も、広島で、被爆し、子供が障害児で、「奇形児」と地域の人に言われている悲しい体験をしている。
83歳の日色ともえさん演じるハナばあちゃんは、セリフが聞こえづらいとかがあったが、とてもかわいかった。
ポルトガルギターとマンドリンと歌の生演奏と美しい泰山木の舞台も素敵でした。
ハナからの堕胎の薬を飲まなかった夫婦が光太郎という健康な子を授かる。まさに彼が、未来の希望であった。
ハナが病で倒れ、死の床にいる時、刑事をやめ、子供を島で妻と一緒に育てることを選択した刑事と光太郎の母は、ハナを看取る。
被爆しただけでなく、生き残った人々の白血病の恐怖、子供を持つかの選択など悲しい体験が、体験談よりも演劇の力でひしひしと伝わってきた。心に残る素晴らしい演劇でした。
亡くなった夫や子供たちが天国からハナに呼びかける。「僕たちのような悲しい体験をしないうちに、天国においで!」
今、世界では、地球を5回以上も破壊する15000発もの核がある。
ハナたちのような悲しい体験を、世界中のすべての人々や私も、子も孫たちもしないように、早く政府は、核兵器禁止条約に加わること、締約国会議にオブザーバー参加することを求めていきたい。