友人宅で楽しい集いがありました。
最初にフルート演奏。荒城の月など2曲。ピンクムーンを思い出しました。
次に三味線演奏。次にみんなでフラダンス「春がきた」を踊りました。
コーヒータイムの後、ランチはローズエロメオへ行きました。
ランチセットは、野菜スープパスタを選択しました。
最初に濃厚なパロマ産の生ハムを目の前でシェフが切って握り寿司にしてくださいました。おいしかったです。
パンにオリーブをつけて食べました。
野菜スープもおいしかったです。
野菜スープパスタは菜の花、アスパラ、ニンジン、きゅうりなどが入り優しい味でした。
デザート、ハーブティもおいしかったです。
久しぶりの豪華ランチと楽しい会話で盛り上がりました。
コープで、オンラインで秋川牧園若鶏学習会がありました。
秋川牧園では、「口に入るものは、間違ってはいけない」を理念として、健康な鶏を飼育している。
自然の光や風が入る開放型鶏舎、坪当たり38羽以下の薄飼い、10日目以降夜間完全消灯、人が食べても大丈夫な餌。
雛たちが、自由に食べ遊んでいる動画も見ました。
実際に若鶏を解体し、胸肉、もも肉、手羽、ささみになるところはとても参考になりました。チューリップにするところも見せていただきました。
私たちが手を振ると、説明の方も大きな手を振ってくださってよい交流ができました。
帰りに若鶏の細切れの冷凍をいただきました。
チャーハンにしたり、焼き鳥にしたり、親子丼にしたり、楽しみです。
お世話してくださった皆様ありがとうございました。
ふと通りかかった富山市の公民館の花壇が、見事でした。
今年は一斉に花が咲き、チューリップと菜の花、芝桜の競演でした。
隅々まで整備され、花を愛するボランティアの方々の努力に感謝です。
日本で初めてエベレスト登山に成功した田部井淳子の本です。
ピレネー山脈、南米、東チモール、チベットなど70か国以上の最高峰・最高地点に登攀した彼女。まだ見たことがない景色を見たかったから…低い山でも美しい光景に出合う喜びが伝わってきました。
あと余命三か月という末期がんに侵されながらも、家族に支えられながら、手術した後も多くの山に挑戦する。
地元の人や味、山小屋、温泉との出会い。
温泉は、究極のアンチエイジング。
山は、世界に平和をもたらす共通語。素敵な言葉です。
信じられないような風景に出会い、多くの素晴らしい人と出会うことが人生の最高峰をめざしたい。
山には登れないが、私も信じられないような風景に出合い、素晴らしい人々の出会いを求めていきたい。
100歳で多くの人に支えられながら、ひとり暮らしの生活評論家吉沢久子の本です。
老年期を自分なりに心豊かに生きるヒントがわかりやすく書いてあり、とても参考になりました。
毎日の生活の中で見つけた「幸せに生きる方法」「暮らしのアイデア」「簡単に作れるおいしい料理」などヒントがいっぱい。
ベーコンの油は捨てずにトマトを焼いてもう一品
本当の「おひたし」を作ってみませんか
美しいものはどんな小さなものでも見逃さない
できないことを受け入れる
くよくよせず、好きなものを食べて、グーグー寝る・・・・
著者のように、私もささやかな幸せを大事にし、1日1日丁寧に生きていきたい。
今年の天神山花の森ガーデンは、最高です。
桜が残り、クリスマスローズ、水仙、チューリップ、芝桜、シャクナゲなどが一斉に咲き誇り、花桃の色もとても濃くきれいです。
雪を頂いた立山連峰を背景に百花繚乱、まさに桃源郷です。
今年は協力金が300円必要です。
金賞ガーデンですがダイヤモンド賞をあげたいです。
息子が、能登島で35ｃｍぐらいのクロダイとアイナメを釣ってきて刺身にしてくれました。
牡蠣を食べて育ったクロダイの刺身はこりこりしてとてもおいしかったです。
あいなめは、白身でとてもおいしかったです。
アイナメの皮は、30秒茹でて酢醤油でいただきました。おつまみにぴったりです。
2つとも高級魚の刺身で能登島の民宿に泊まった気分になれました。
友人の誕生会を池田安兵衛商店レストランででランチをしました。
念願の薬膳料理はとてもおいしかったです。メニューは
一、蓮根豆腐 人参と山査子のピクルス
一、甘海老と山薬の竿前昆布蒸
一、春野菜と龍眼のココット茴香風味
一、高麗人参と鶏団子のスープ
一、黒米の山菜おこわ
一、香の物 陳皮入り
一、野草茶（十薬、鳩麦、杜仲）
ハーブ茶とケーキセットもおいしかったです。
四季を通じて体にとてもよい薬膳料理を味わいたいです。
射水市新湊博物館で行われている郷倉和子展を鑑賞しました。
梅樹の空に輝く明星を描いた作品「夜明け」は、悠久の世界の中へ吸い込まれるようでした。
秋の紅葉を描いた晩秋もとても鮮やかで華やかでした。
郷土の歴史や、地図を作製した郷土の偉人石黒さんの展示や分かりやすい映像はとてもよかったです。
庄川水記念公園の桜もエメラルドブルーの庄川の水に映えて格別の美しさです。
東山魁夷の日本画の世界のようです。
多くの家族連れでいっぱいでした。
ゆずソフトも足湯もアユの塩焼きも満員でした。
