今年も中央図書館前のプレミアム花壇が、とてもきれいです。
あたらしい花たちも多く配備され、美しい配色、バランス、植生すべてが素晴らしく、地域の憩いの場になっています。
草1本もなくきれいに整備され、毎日の水やりなど、ボランティアの人たちに大感謝です。
散歩する人は、立ち止まって魅入っています。
今年も中央図書館前のプレミアム花壇が、とてもきれいです。
あたらしい花たちも多く配備され、美しい配色、バランス、植生すべてが素晴らしく、地域の憩いの場になっています。
草1本もなくきれいに整備され、毎日の水やりなど、ボランティアの人たちに大感謝です。
散歩する人は、立ち止まって魅入っています。
庄川水記念公園の桜も満開で、深みどり色の川面に映えて、とても美しかったです。
散り始めのところもありました。
水芭蕉が元気に咲いていました。
桜を眺めながら、足湯をゆったり、楽しみました。
鮎の塩焼きは4時半からということで、残念でした。
日曜日、多くの家族づれや、外国人、若者でにぎわう松川べりの桜は、満開でした。
青空に映えて、年輪を重ねた桜の古木がとてもきれいでした。
ベンチで、草団子を食べる人たちも多くいました。
液状化の復旧作業で、桜並木沿いに歩けないところが一部あるのは残念でした。
車いすの母をお花見に連れておられる方や、小さな子供たちも、初めて見た桜に、笑顔も満開でした。
高志の文学館の桜もきれいでした。
地域のコミュニティーセンターで、正月用寄せ植えの講習会がありました。
真ん中に背の高いジャノメエリカを置き、ユリオプスデージー、ティエラーストックを置き、真ん中に紅白の葉ボタンを置き、手前にビオラ、プリムラジュリアンを置き、土を入れ完成しました。
毎年大人気で洋風45人和風45人で満員、和風が特に人気が高くてキャンセル待ちでした。
早速玄関に飾りました。
地域の家々が寄せ植えで明るくなり、新年を迎えるのは、うれしいことです。
2024年こそ、紛争のない平和な地球、不正のない日本になり、心穏やかに過ごせますように。
富山県総合花きセンターへ行きました。
ハロウイーンガーデンは、すでに終わっていて残念でしたが、少し楽しい雰囲気は残っていました。
ガーデンマムがかわいかったので買い求めました。
早速玄関に飾りました。
温室はいつも春。
ランたちがとてもきれいでした。
呉羽公園に咲き誇るヒガンバナ。
少し遅かったのですが、今年は、去年より、深紅の絨毯のようでとてもきれいでした。
帰りは、スシローへ。
たくみの海鮮巻き重ね、マグロたくみの特製たれと煮小柱がおいしかったです。
やはり花より団子です。
今年も畑や庭の秋桜がいよいよ満開です。
沸騰する夏を乗り越え、咲き出し、桃、紫、白、混合のものととてもきれいです。
風にそよぐ秋桜。
七色に輝く朝焼け雲の立山連峰を背景にとてもきれいでした。
いろんな方が「少しもらっても良い」と聞いてくださいます。
もちろん「どうぞ好きなだけ」と答えます。
あっという間に、散ってしまう秋桜。
枯れたのからかたづけ、にんにくか玉ねぎ畑に変身です。
知人がラインで教えてくださったので急いで、中央植物園の、オックスフォード庭園のガーデンパーティーへ行きました。
さすがプロ。色彩や配列、花の大きさなどとてもすてきでした。
写真を撮ると苗を頂けました。日日草でした。
庭園を見ながら、ティーがいただける気分も味わえました。
アイリッシュハーブと歌のコンサートもあったようです。
アジサイや夏の花もいっぱい。グリーンシャワーをいっぱいいただけました。
富山県花き総合センターで、初夏を彩る花まつりがありました。
豪華なユリを中心に、グラジオラス、カンナなど季節の花々がきれいに並べられていて、とてもきれいでした。
さすがプロ、色合いや背丈をそろえて見事な花壇でした。ブラボー!
今年も、前庭のカサブランカが咲きました。
こぼれ種で、去年より多くのカサブランカが咲きだして、うれしい限りです。
清らかで豪華、美しい香りに包まれて幸せな季節です。
白いバラも咲き、ホワイトガーデンになりました。