英語で雛祭り

英語で雛祭りパーティーに誘われた。まず2歳から70代までのメンバーが自分の好きなものを中心に英語で自己紹介。ＡＴＬのサバさんは、イラン生まれのカナダ育ち。カナダの家、家族、友達、ホビー、トロントやナイアガラの滝の観光の映像を見ながら、カナダの生活について楽しく学べた。
次に、ピンポン球や画用紙で江姫に似たおひな様作りを楽しんだ。
あられやちらしずし、桜餅をいただきながら、雛祭りの歌を歌ったりして交流を深めた。

ブリ三昧

職場から、「いこいの村磯波風」に遊びに行った。
お風呂に入り、ブリ三昧御膳を楽しみました。
ぶり、ウニのお刺身、ぶり大根、塩焼き、ぶりのしゃぶしゃぶと新鮮なぶりづくし。
コゴミのごまあえがとてもおいしかった。

長寿の秘訣

好天に恵まれ、田尻池へ出かけた。美しい立山連邦が望める池では、多くの鴨や白鳥がゆったりと泳いでいた。次に古洞の森の温泉にでかけた。２０００ｍ以下の地下からわいている深層水の温泉は気持ちがよいです。
風呂上がりに、90歳のお元気なご婦人から、長寿の秘訣を聞いた。
「生まれた時から、感性を磨いてきたから。毎日３０００歩歩き、体操をし、階段も深呼吸しながら、登る。新聞や本を読んで、いつも脳の活性化をしている。歌を歌い、ピアノを弾き、多くの友人と生活を楽しむ。曾孫は小学一年生。曾孫にピアノを教え、いつも大自然にふれさせていたら、博士と言われるくらい賢い。この曾孫がオックスホード大学にいくまで死ねない。新老人の会に入っている。」
中学校の音楽教師だったそうです。とても良い話を聞きました。

イラストレーターでバースデーカード作り

ＩＴセンターで「イラストレーターでバースデーカード作り」の無料講座があった。
50分であっという間に素敵なバースデーカードが仕上がった。
イラストレーターはとても便利で、楽しい機能がいっぱい。マスターできるとよいです。

雛祭りアレンジメント

花卉総合センターでは、雛祭りアレンジメントも飾ってありました。チューリップのおひな様、ウサギのおひな様どれもすばらしいものでした。これらを参考に家でも作ってみたいものです。

春を告げる黄色の花たち

花卉総合センターでは、れんぎょう、菜の花、ろうばい、さんしゅゆ、プリムラ、水仙、チューリップなどの、ビタミンカラーの黄色の花たちを集めて「春を告げる黄色の花たち」の展示があった。一足早く、早春を楽しめました。
温室ではヒスイカズラがとてもきれいでした。

チューリップとスイーツ

チューリップ四季彩館は、チューリップとハート形の風船が満開。多くの家族連れでにぎわっていた。
チューリップを形どった砺波スイーツやクレープのお店もあり、パリのカフェ気分を味わえた。
砺波美術館では、本郷仁の「視光覚覚」展が開かれていた。真っ黒な空間にライトをあてると、いろんな形の鏡から発した光が不思議な美しい映像となって現われ、とても不思議な気持ちになれた。

モバイルサイトのデザインと将来像

ＩＴセンターで、「モバイルサイトのデザインと将来像」のセミナーがあった。
講師は、吉田悟美さんと津田武さんだった。
携帯電話の業界では、2010年iphone,アンドロイド端末などスマートフォンが急速に発展しました。2011年にはスマートフォン対応サイトが不可欠になります。スマートフォンのデザインの特色や、デザインから見たモバイルサイトの将来像について話されました。

実際の画像が多く紹介され、最近はカラー化、多様化が進んでいることがわかりました。「とろーり」はチョコレート色でとろーり溶ける感じが良く出ていました。
「花王カワイをつくる」はおしゃれで仮想ページ、「カゴメ100％」はスロットマシンで100万通りのスマイルが出てくる。商品の記憶づけにとても効果がありそうです。
ファションのサイトはやはりとてもすてきでした。ナイキはさすが、動的でおしゃれでした。
「iphonサイト集めました」などのお役立ちツールも教えていただきました。
将来はスマホ特設サイトや、海外サイトの需要が増えそう。インドや中国向けのサイトが作れるとよいですね。スマホサイトのユザビリ確立化のチャンスだそうです。

掛川茶

ＮＨＫの「ためしてがってん」で紹介された掛川茶を早速お取り寄せ。
さすが国際味覚コンクール日本茶初の三つ星に受賞しただけあって、しっとり、まろやかで香りがよい。
掛川のお年寄りのように、朝昼晩と多いに飲んで、長生きができますように。

映画ソーシャルネットワーク

世界中で利用されているフェースブックを創設し、今やビルゲイツに迫る大資産家マーク・ザッカーバーグらを描いた作品。
映画は、本当に好きだった彼女とのすれ違う会話から始まる。アスペルガーらしいマークは、人の心を逆なでするようなことを言い、ふられていまう。
19歳のマークは、そのはらいせから、ハーバード大の女子学生の顔写真を集め人気投票をするサイトを作る。これは大人気で、1日に２２０００も集める人気サイトになる。
彼のたぐいまれなプログラム能力に注目した友人から誘われ、サイトを立ち上げる。
これは、あっという間に各大学に広がり、注目される。
ショーンがこれに目をつけ、色々アドバイスをしたり、融資をし、カリフォニアに企業する。
マークの優れた頭脳のように、映画はすごい早いテンポで進んでいく。音楽も高層ビルを駆け上がっていくような気持ちにさせる。
しかし、マークは友人から訴えられ、二つの訴訟をかかえることになる。
友人を求めて、多くの人が参加するフェイスブック。多くの富と名誉を得たマークだが、唯一の友人を失ってしまう。
最先端の企業を生み出すアメリカの若者達の世界と孤独が味わえる映画だった。
映画を見て、マーク本人は、「服装だけが似ている」と言い、彼女ともうまくいっているのだから、映画は監督の創作かもしれない。