１年に一回、知人や旧友が集う会がありました。
１限目－アネモネやさつきなど好きな花を選んで、絵手紙を書きました。
２限目－お楽しみのランチです。
ワラビ、うどとたけのこの天ぷら、煮卵、鶏のから揚げ、菜の花やかぶらのおひたし、おにぎり、キンパ、ロイズのチョ コレートポテトチップ、フルーツ、チキンと卵サンド、海苔巻き、コーヒー、青森のリンゴジュース、たくあんの粕煮、アスパラのベーコン巻き、とうもろこしなど心のこもった手作りがずらり。とてもおいしかったです。
３限目-オカリナの演奏。春の小川、ミカンの花咲く丘など大きな声で歌いました。
アンコールは、アイルランドの民謡でした。とても上手でした。
４限目-三味線演奏。祖谷渓の民謡、伏木の民謡、麦や節などとても上手でした。
アンコールはこきりこで、みんなで踊りました。
５限目-フラダンス。好きな衣装や髪飾り、レイをかけ、DVDを見ながら、 上を向いて歩こうなど踊りました。
今年は、娘さんと一緒に参加する人もいて、だいぶ若返り、とても楽しい会となりました。
今日は、息子が、のどぐろの皮をバーナーであぶって、刺身にしてくれました。
油がのって柔らかく、香ばしくて、とてもおいしかったです。
ビールが進みます。
生協のバルーンアートクラブで、今月は、こいのぼりとさやえんどうを作りました。
ピンクと薄い桃色、青色と水色の風船でこいのぼりを作り、白い風船で目を作り、黒のマジックで目を書き、吹き流しをつけ完成しました。とても豪華なこいのぼりになりました。
黄緑と緑の風船で、さやえんどうを作り、黒と白、赤のマジックでかわいい顔を書き、完成しました。
絵柄の新聞用紙で手提げ袋も作りました。充実した２時間になりました。
息子が、氷見沖で５０㎝ぐらいの大きなのどぐろを釣ってきて、塩焼きにしてくれました。
油がのって、超おいしかったです。
のどぐろの塩焼きは、世界一です。
冷凍してあったヤリイカの刺身、ホタルイカの刺身もあり、とてもおいしかったです。
ヤリイカはショウガ醤油で、ホタルイカは酢味噌で食べました。
砺波のイタリアンレストランで、友人の誕生会をしました。
美しい器や絵画、おしゃれな盛り付けで美を探求できた楽しいランチになりました。
最初に出たチーズと玉ねぎ入りの小さなシュークリームはおいしかったです。
窓からは城端線が通るのが見えたのも楽しかったです。
友人からは、美しい紙細工をいただき、さっそく玄関に飾りました。
息子が、友人からもらった岩瀬で釣ってきたほたるいかと、冷凍してあったやりいかでなめろう、スルメイカでしょうゆ焼きを作ってくれました。
ほたるいかは酢味噌で食べました。砂がなく、とてもおいしかったです。
ショウガと大葉が一杯のなめろうは、熱々のご飯の上にのせて食べました。とてもおいしかったです。
醤油焼きは七味一杯のマヨネーズをつけて食べました。とてもおいしかったです。
富山湾の恵みに大感謝です。
大きな鯛の料理３日目は、２日間昆布締めしたタイのお刺身でした。
昆布の味がよくしみ肉厚の大きな昆布締めは、とてもおいしかったです。
４日目はムニエルにしました。
塩こしょうして小麦粉をつけ、オリーブオイルで焼きました。
肉厚でお肉のようにおいしかったです。
好天に誘われて、花の森天神山ガーデンへ行きました。
残念ながら、花桃はもう終わりでしたが、豪華なシャクヤク、水仙、芝桜、クリスマスローズ、花壇の花たちが咲き競い、素晴らしガーデンで見ごたえがありました。天国のようでした。
息子が氷見で、８０㎝、５kｇぐらいの大きなでぶでぶの鯛を釣ってきました。
見て、びっくり！。こんな大きな鯛は初めてです。
早速解体に奮闘し、夕食はしゃぶしゃぶと刺身、かまの塩焼きをしてくれました。
しゃぶしゃぶには、白菜ときのこ、畑で採れた春菊、ネギも入れました。
どれも肉厚で、とてもおいしかったです。
人生最高のお食事になりました。
３月２９日、生協で、自然保護クラブ主催の「ライチョウと自然保護のお話」がありました。
講師は、NPO法人立山自然保護ネットワークの舛田準三氏。
ライチョウは、春つがいを求めて、カップルになり、卵を産みます。メスが卵を温め、育てます。
その間オスは、一輪で行動しているそうです。
集団で移動もしているようです。ライチョウの敵はカラス。ライチョウは飛べるそうです。
白山や長野などでは、ライチョウが全滅しているところもあるそうです。
立山に生存しているのは、加賀藩の殿様が保護してくれたからだそうで、大感謝です。
立山はライチョウのリビィング。
人間は、来訪者なので、写真を撮るときも、大切な環境を踏みにじらないように注意することが大切だそうです。
NPOの人たちがボランティアでライチョウの調査や外来植物の防止などに取り組んでくださつているので、立山でライチョウを見ることができます。大感謝です。
小学生が２名参加して熱心にノートに記録していました。２２世紀の主役たち。頼もしい限りで、うれしかったです。
