血液検査でHbA1cや悪玉コレステロール、中性脂肪が多いと言われ、一時散歩を続けたりしたのですが、
総じて健康値に下がったとなると、散歩も週一回になったり、食事もほぼ制限無しに・・・飲酒も多め(夕食の時と寝る前)になったり・・・。
2ヶ月に一度の病院通いですが、最近は連続して血液検査をしている・・・それは主治医が変わった(以前の主治医が教授になった)ためでもあろうし、
HbA1cがギリギリが続いているためでもあるのでしょう。
血液検査の時は朝絶食というのは入院中ではあたりまえにしていたのですが、通院のときは忘れていて毎回朝食は遠慮なく食べていきました。
血糖値は高めになるのでしょうけど、HbA1cが散歩など続けていたときでも下がらなかった。
今月の通院で血糖値を下げる薬を追加されてしまった。
その薬を初めて飲んだあと低血糖状態に陥ってしまった・・・意識が薄れていく(半分くらい)、仕事(絵)はまずできない、運転も。
何もできない状態が続いて半日寝ていた。
その日は土曜日だったため病院は休みで主治医とは連絡が取れず・・・状態は一日ほどで改善したが手足のしびれは翌日もあった。
今日(月曜日)主治医と連絡が取れ、低血糖に陥ったことと薬を飲むことを止めたことを伝えた。
当分は薬によるのではなく、食事や運動で改善しなければならないが・・・・・単に数値を言われての警告で、糖尿病の本当の怖さを知ることがなかったが
今回低血糖に陥ったことによりネットで少しは勉強しました。
ノンフライヤーだトンカツだ、から揚げだと肉食や、ご飯も無節操に食べていたように思います。
飲酒による数値も言われたし・・・もう少しまじめに取り組まないといけない。
糖尿病は足を踏み入れてしまうと元に戻すことが難しいということも知った。
食生活が豊かになったことと無知が招いた恐ろしい病気が迫っている。
わたしの父が糖尿病で透析もしていました。
食事制限ももちろんのこと、水分制限もあって、コントロールがかなり難しかったのを覚えています。
ストレスもあまりよくありませんので、無理のない範囲で気分転換ができる運動をするとよいかもしれませんね。
酒は飲みませんが、食事は無制限で腹いっぱい食べてます。
そのせいか、急に腹に脂肪が。
なんとかしないと、と思い始めてるのですが・・・。
思うだけで実行に移せません。
生活習慣の改善を長続きさせないと、効果が数字に表れないのです。
だからカメラ抱えて散歩するのが一番だと思います。
自分は最近、車の中から撮ることが多くて運動不足になりがちなので、意識してフィールドを歩くようにしています。
ヨシゴイいいですね。なかなかMFでは出会えてなくて、池間湿原が懐かしいです。
私もそうならないように頑張りたいとは思います。
無理をしない程度の自転車はとてもよいとは思いますが今は乗る気になりません、歩くのがやっとというところですね。
昨日も夕方空腹になると低血糖状態になりました。
糖分を吸収しやすい体質というのはあるようです。
戦後の食料を満足に食べられなかった時に育った思いがあるので、つい腹いっぱい食べてしまうのです。
カメラとレンズを担いでいるとどうしてもバランスが悪く偏ってしまいます。
鳥撮りの時は極力歩くようにはしますが、多くて週一回ですね。
週3回くらいは歩けると良いのですが。
池間湿原でもヨシゴイはいましたね、遠すぎて駄目でしたが。