一週間も家に閉じこもっているとまた美味しい空気が吸いたくなってきた。
スピーカー内臓のデジタルオーディオメディアにネットで拾ってきた鳥の鳴き声も用意した。
音が小さく音源を選択できないので使い物にはならなかったが少しは効果もあったと思う。
ミソッチさんこと「ミソサザイ」がまず登場。
それからしばらくして「コマドリ」くんも美声と共に登場してくれた。
場所を移動して「オオルリ」
「カケス」移動中にショットしたがピンボケでした。
「キビタキ」
少し遠めでしたが一瞬見えた「ソウシチョウ」、外来種の飼い鳥が逃げて繁殖したらしいです。
初見の鳥も含めて一日でいろいろな鳥に出会えました。鳴き声も幾種類かは憶えました。
またしばらくは鳥撮に来なくてももちそうです。
しかし天体写真よりはまだ良いですが山登りに比べると身体を動かすことは圧倒的に少ないです。
この辺が今ひとつ充足感がない原因でしょう。
写真を撮るだけでなく、山歩きと合体させなくては・・・。
図鑑では色が分かりにくくて…。
やっぱりジョウビタキとはかなり色合いが違いますね…。
袖に白紋付は同じかな…。
夏山の鳥撮お疲れ様でした。たくさんの野鳥の美声をお聴きになって、リフレッシュされたことと思います。
鳥たちの姿もとてもきれいに写っていますね♪
鳥の声と聞いて、私はメシアンを連想しました。
敬虔なカトリック信者のメシアンは鳥の声を忠実に採譜して楽曲を作りました。
http://www.amazon.co.jp/メシアン-鳥のカタログ-鳥の小スケッチ-アウスタベ/dp/B00005F4R2
来日した際に、軽井沢で様々な鳥の鳴き声を採譜したそうです。
本当の天才とはこのような人のことを言うのだなと思いました。
季節はずれのインフルエンザが流行っているそうです。
大阪はマスクをした人達でいっぱいです
ごんべ絵さんもお気をつけ下さいね。
キビタキは大高緑地あたりでも運がよければ見れるかもしれません、大府の公園では見られるようですよ。
ジョウビタキにも少し似ていますね、
新緑の広葉樹の緑の背景と黒地に黄色のキビタキの色彩の対比がとても美しかったです。
メシアンは合唱曲を聴いたことはありますが、鳥に詳しかったとは知りませんでした。
世界中の鳥の声を採取したらしいですね。
一度聴いてみたいです。
アマゾンで試聴できるとよいのですが。
鳥インフルエンザがあったかと思ったら豚インフルエンザですね。阪神では広がってもいるようですね
MIKANさんもお気をつけください。
こんな鳥が身近にいるのですね。
訪問看護師さんから滝の〇緑地にキビタキがいたという情報を入手しましたが、出かけることができません。いつか行ってみようとは思っています。
キビタキやオオルリはこの辺の公園でも見られるらしいです。
ただ山間部への移動中立ち寄ったものだったりで、しばらくするといなくなるらしいです。
コマドリは鶴〇公園にもいるとか・・・。