
はちくま 拡大画像 確かにここはハチの多い場所ではある
撮影した画像を現場で確認するとハトかとも思ったが口ばしが猛禽類のかぎ状であった。
やまがら 虫を咥えている
せんだいむしくい
こさなえ
さんこうちょう(めす)
サンコウチョウでは人災が起こっているようです。
私も含め沢山の撮影者が入り込み取り囲むので、せっかく作りかけた巣作りを放棄したようです。
巣作りを途中でやめたり、雛が育たなかったり・・・昨年も沢山の例があったようです。
おながあげは
あおいとんぼ
どこでも珍しい鳥には群がり・・・そして鳥が居ずらくなっていなくなる。
私の友人は、鳥のアップは1~2週間後だそうです(笑)
素晴らしい鳥見ポイントですね。
人災ですか、悲しいことです。見たい、撮りたいは
分かりますが。
平日でも森に人が途切れることはなくなっています。
Chifuさんへ :お久しぶりです、お母さん少し落ち着かれましたか?
ハチクマはニュースでここらにいるというのは知っていましたが。
自分が行っていて人には来るなとは言えませんしね。
でも、くちばしが変わるだけでこんなに勇猛な感じになるとは…。
鳥たちも敏感なので、多くの撮影者、いや、見つめられるだけでも緊張してしまうかもしれませんね。
とはいえ、キジバトは例外でしょうか?
人懐こく、ときどき“運”を落としていってくれます
ハチクマはバッチリとピンが来てますね、お見事です。
精悍な容姿から画像を見る限り鳩と同じほどの大きさとはとても思えません。
撮ってほしいのかわざわざ近くまで来るときがあります。
夏鳥は越冬地ではジャングルなど人がほとんどいない環境で育つのではないでしょうか。
季楽さんへ :ハチや昆虫のほか蛇やカエルも食べるようです。
大きさはハトより少し大きい幹事でしょか。
保護色が普通の猛禽類より効いているかもしれません。