念版屋スケッチブック

日々のスケッチ、星のメモ帳

ステレオコンポのエージング

2019年07月24日 | オーディオ

       N響 パーヴォ・ヤルヴィ指揮 ストラビンスキー「春の祭典」

 

 昨年末にアンプ(Accuphase E-650)

とCDプレイヤー DP-430を交換し、

年明けそうそうにスピーカー Bowers & Wilkins 804D3  を新調した。

 

スピーカーやコンポを半年間鳴らし続け、最近ようやくエージングの成果がでてきたかなと思えるようになった。

初めは不安定なところや不満もあり、別のDACやスピーカーにも目が行っていたこともありました。

全体のクオリティーは当初の2倍くらいになったかという納得感です。

 

ケーブルやアースなど総合的なバランスを考え、少しづつ改善してきた。

 

SAEC DIG-4000MK2-1.5

 

今日は最後に気にかかっていた同軸ケーブルを交換した。

SAEC DIG-4000MK2-1.5はネットでの評判を見て購入を決めたケーブルですが、定価は¥46,000ですが、ある通販店で ¥27,000 ほどであったので衝動買いしてしまった。

ケーブルを換えた成果は期待していたものより良かったかも・・・。

BDレコーダーとDAC(DP-430)との接続であるが、その前に使っていた同軸ケーブルの音に若干不満があった。

 

 


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