今日はトーンアームのバランスなど機器の調整を簡単にしコンポと接続して音出ししてみた。
フォノケーブル、アース線、電源ケーブルは交換
カートリッジ DL-103R には オイヤデのスペーサーをつける
TAOC SUB-HC50C(オーディオボード)を敷く
その他 カートリッジ用リード線、ネジ長短、シェルなど
掛かった総額は プレイヤーの2倍ほどになったが、雑なバランス合わせでも想像以上の良好な素晴らしい音質を奏でた。
デジタルのSACDが(アキュフェーズ最下位でも)70万円程することを思えば・・・。
今回フォノイコライザー C-47(70万?) には手が出なかったが 後付けの オプションボードのフォノイコでも聴いたことが無いような音質を体験できた。
アキュフェーズのアナログ技術(プリメイン・アンプなど)、このアナログプレイヤー演奏にて特に感じたしだいです。