シカゴに住む米国大学教授の友人が送ってくれました。かなり写真マニアで、野生動物の撮影も上手です。(今回、掲載許可を頂きました)
2月20日に当地で月蝕(月食とも書く)があったそうです。日食に比べると、月食は比較的に回数が多いですが、かなり神秘的です。
昔の人は、本当に怖かったでしょうね。天体運動が正しく理解されていなかったので。
(なぜ、月食は日食より起こりやすいのか、今すぐには理由が思いつきません。地球の影のほうが、月の影より大きいから > 前者の位置に月が入るのが月食、後者の場合が日食、大きい場所に入る比率のほうが大きい、でいいのかな)
写真:(c)2008YongyiYang
2月20日に当地で月蝕(月食とも書く)があったそうです。日食に比べると、月食は比較的に回数が多いですが、かなり神秘的です。
昔の人は、本当に怖かったでしょうね。天体運動が正しく理解されていなかったので。
(なぜ、月食は日食より起こりやすいのか、今すぐには理由が思いつきません。地球の影のほうが、月の影より大きいから > 前者の位置に月が入るのが月食、後者の場合が日食、大きい場所に入る比率のほうが大きい、でいいのかな)
写真:(c)2008YongyiYang
そうそう、カメラって面白いですねぇ。人間の目の理解とは、同じようで、実は大違いなんです。