いよいよ大晦日になりました。
先日、実家の旧農家裏庭で採取した花木で、アレンジシてみました。
老爺柿と白い山茶花。
千両万両。
ガラスの花瓶は、数年前に定年退職した際、大学から頂いた記念品です。（以降、特任契約）
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米国からこんな、季節の祝賀カードがeメールで届きました。
休暇で、2週間家族旅行を南米エクアドルで過ごしたそうです。
彼はシカゴにある工科大学の教授ですが、趣味がバードウオッチングと鳥類撮影。その国で120種類もの鳥を撮影することができたそうです。
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カザフスタンからの「謹賀新年」も頂きました。
アルタイ先生の年賀状です。
2015年の作品は、ここ。
朝顔家の生花素敵ですね。
エクアドルからのメール
鳥の楽園ですね。
番組ではよく観ているが夢のようです。
私の次女も鳥オタクで一時はオカメインコを寵愛。そのオカメちゃん、病弱で銭食い虫でしだが、殊更に愛らしいですね。因みに鳥好きの余りに孫の名前は、飛鳥と翼です。彼等がアレルギーの為に没後は買っていませんが。
カザフスタンのご友人の絵も書も素晴らしい！謹賀新年の文字など私より余程増しで恥じ入ります、
今年1年間、身近な話題から海外の生きた情報まで幅広く楽しく拝読させ頂き、時にほのぼのと、時には啓蒙されました。
良いお年を〜お迎え下さい。
稀に拾ったり貰ったりも有りますね、昔々、娘の友達宅にオカメインコが迷い込みそのまま飼っていました、娘が羨ましがったものです、
良いお年をお迎えください。