江戸時代まで京都大阪間の物流は淀川が担った。その支流濠川沿いには酒蔵が並ぶ。
その一つは「月桂冠大倉記念館」として伏見の酒造りと日本酒の歴史を展示していて、きき酒もできる。この水路には十石舟が観光用に運行され、初夏の頃には柳の葉の新緑が眩しい。(ITUジャーナル May2016)
江戸時代まで京都大阪間の物流は淀川が担った。その支流濠川沿いには酒蔵が並ぶ。
その一つは「月桂冠大倉記念館」として伏見の酒造りと日本酒の歴史を展示していて、きき酒もできる。この水路には十石舟が観光用に運行され、初夏の頃には柳の葉の新緑が眩しい。(ITUジャーナル May2016)