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九州のおでんには特徴があります。
博多では魚のすり身で餃子を巻いた「餃子巻」が名物なんです。
特に博多屋台のおでんでは、「餃子巻き」が人気の具材だったりします。
おでんに餃子巻きは馴染みのある具材で、餃子巻きは魚のすり身を巻いて揚げたもの。
なので、餃子が崩れる心配もありません。
他にもある特徴は、合わせだしに牛すじが入りでコクがある事。
だしの味はどうかと言うと、醤油が甘い為、九州の料理では比較的「甘め」の味付けというものが特徴的です
おでんも甘めの味付けをするところが多い。
ちなみに、九州のスーパーの醤油コーナーでは、濃口醤油、薄口醤油ではなく、「うまくち醤油」が棚にズラッと並んでいます。
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お知り合いから、素晴らしい果物を送っていただきましたー
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とても美味しい苺を楽しみました。
今日は、いちご🍓の日です!
( ^ω^ )
京都に住んで約11年になります。
一般の会社勤務ではなかったので、特に職場の仲間との新年会宴会はなく過ごしてきました。
で、そのもっと前の職場の後輩くんが、京都出身だったことや学会などのつながりから、新年の飲み会を提案してくれたのです。彼の家族の住所は京都。数年前に東京からここに移住したUくんも一緒に参加してくれて大宴会を敢行しました(大げさ)。
おばんざい(京都の伝統的家庭料理)の専門店です。
ぼくは、飲み物として「ひれ酒」を注文。
コップの中に火がつく動画もあるんですが、まあ、パスします。
カウンターの上の大皿から注文すれば、即時に届く。イラっちにはとても良い。
多少の調理が必要なお皿は、そのようにして出てきます。
ひれ酒の酒おかわりをして、その後、1,2杯の冷酒を注文。
もうとても楽しい小規模新年会でした。
お店の外観。
木屋町五条というのかな。
*
京都には和菓子の伝統文化が庶民にも根付いているようです。
「みな月」、水無月つまり旧暦で六月のことです。月の名前が伝統的なお菓子の名称になっています。
この和菓子屋で買ったものではないのですが。
お菓子の本体はういろうのような味がします。
さて、梅雨の時期なのになぜ「水がない月」なのか?
まずは陰暦なので太陽暦では5月頃に相当すること。
次に、「神無月」(旧暦十月)と同様に無という字は「の」という意味の連体助詞だとか。つまり、「水の月」、田んぼに水を引く頃です。
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銀座に友人が、新しい研究施設(メタエンジニアリング研究所)を開設したので、そこでの会議に参加してきました。
一連の打ち合わせが終了し、この当日に開店したスペイン料理店にみんなででかけました。
店内の半分はワインショップ、奥がレストランとバールとなっていました。
ワインショップで購入したワインは、グラス料金(500円・一人)を支払うことでレストランに持ち込めます。
最初の1本はメニューにあったテーブルワインの赤。
料理は、生ハム、スペインオムレツなどいろいろと注文したのですが、パエリャ以外は話に気を取られて撮影するのを忘れました。
※ちなみに、多くの種類を注文したいとウエイターに言ったのですべて1人前で量が少ない。冒頭写真のパエリャも、もって来たときに「え、小さいね。スペインではこの数倍のサイズだった」と言ったら、ウエイターさん「ほんと、よくこんなに小さなパエリャ鍋を探してきたものですね」だって!
楽団がやってきて、スペイン楽曲を演奏してくれました。
もうすっかり、スペインに来てる気分でした。
二本目は、ワインショップからソムリエと相談してこれにしました。
スペイン産としては、やや重めの味でした。
グラスを取り替えなければ、追加のグラス料金は不要とのウエイターのサジェッションで、自分のコップ水で濯いでOK。
結局、男性5人で3本のボトルを開けて、とてもいい気分になりました。
料理は取り分けていくつかの種類を食べたので、コース料理とは異なり、量的には少なめでした。
銀座価格とはいえ、かなりコスパのいい宴会となしました。
店名;スペイン グルメテリア イ ボデガ (銀座7-12-4)
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*新研究所の新設、おめでとう!
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