ジェンダーからみるカンボジア

カンボジア社会について、ジェンダー視点から色々な情報をお届けします。

シエムリアップの朝

2015年06月19日 | Forced Motherhood

 

シエムリアップでは、学生が選んできたバジェットゲストハウスに投宿。市場のすぐ横なので、買い物には便利。

さっそく、早朝から出かけてみる。

↓4−5日前から雨が降り始めたそう

パンのとってもいいにおい、おもわず買ってしまうのである

↓小さいのはひとつ300リエル

↓早朝なので、荷物を運搬する車で渋滞

↓さっそくパンをがりがり食べる子どもたち

お菓子売りの女性、おみやげにするために購入

今日の調査も、はかどるかな?

雨でないといいけれど・・・・昨日はちょっと降られて大変だったのだ。

 

 

 


シエムリアップへは大幅に遅れて出発

2015年06月19日 | Forced Motherhood

 

 

シエムリアップ出発は大学が5時発だったので、朝4時半から待機していた私たち。

↓18名での移動、ちょっと大型のバス

まず、バスの運転手が寝坊したらしい・・・・さらに、5時過ぎに大学で待ってたのはたった4人。

↓上の子はご機嫌、すぐに誰とも仲良くなる性格

結局、プノンペンを出たのは6時過ぎ・・・・・1時間半も待ってたのである。

3年生にもなると、まあ適当だなあ・・・と思うことはいろいろあるけれど、時間を守らないのは、全学年共通してるかな。でも1時間以上遅れての出発はちょっとどうかな・・。この子たちがちゃんと仕事していけるんだろうか、っておもわず考えたのである。少なくとも、わたしのスタッフとしては、ちょっと無理だなあ。こまったものだ。