ラタナキリでは、お気に入りのラオス料理の店に通う・・・・次はいつこれるかな?
↓モツ料理を頼んだら超おいしくて、でも子どもはチャーハンのほうがよかったみたい
でも野豚なんだかイノシシがなくって、とっても残念。少数民族が売りに来なかったそうな・・・・かったーい皮をこりこり食べながらビール飲みたかった・・・
↓ハンモックからおちて負傷した子ども・・・・
↓とっても親切なドライバーさん、でもうたた寝してたそうな
↓ラオス料理の店、おかみさん一人でやりくりしているので、料理がでてくるのがとても遅い・・・
わたしたちは15人のグループで、朝食だけで1時間半くらいかかったのである。でも、そのあいだに、みんなと個別いにろいろ話ができて、学生たちの生活環境とか、クールルージュの時代について聞けたりして、とても勉強になった。「先生が、学生をインタビューしてる!!」って言われたのである。その中でも、カンボジア人学生9名中、3人は実の祖母がクメールルージュ時代に出産をしていて、これからインタビューを取っていいか確認してもらうことになったのである。ほんと、歴史がそのまま残ってる国だあ。
↓最後にみんなで集合写真
↓調査に出かける前にとった写真
↓怪我も事故もなく、無事終了
学生たちとたーくさん話ができたのが、とってもよかった。強制結婚とお見合い結婚とどこが違うのか、とか、強制結婚で妊娠した事案は犯罪だったのかとか、みんなとても保守的な発想でびっくりしたけれど、分析に役立ちそうな意見がたくさん。
↓ラタナキリ調査、とっても実りあるもので大満足