ジェンダーからみるカンボジア

カンボジア社会について、ジェンダー視点から色々な情報をお届けします。

二日酔いにいいらしい、プゴック

2012年10月19日 | カンボジアの外で感じたこと

 

韓国料理は、なんでも真っ赤。でも、意外と辛くない・・・・甘さと辛みがいいバランスで、タイ料理みたいに表面的に辛い感じではないので、身体がほかほかするかんじはあるかも。

でも、連日真っ赤な料理もあきちゃうので、プゴックとかいう、タラを煮込んだスープ料理を食べにお出かけ。有名店は市役所の近くなので、ホテルからも徒歩圏。

↓超混雑ってことなので、1時半くらいに行ったのだけれど・・・・

回転率は速いみたいで、それほど待つのでもなくって、すぐに中にはいれちゃう。

↓メニューはプゴックのみ、座ると自動的にでてくる

↓タラの身がはいってて、濃い味のスープが抜群

二日酔いにいいらしい・・・・・連日そんなに飲んでていいのかと思いつつ、タラのスープでちょっと健康になった気がするのである。

↓今回訪問したのはこちらの有名店

http://www.seoulnavi.com/food/572/

 

 

 

 


元祖「石焼ビビンバ」のお店

2012年10月19日 | カンボジアの外で感じたこと

 

元祖石焼ビビンバのお店とやらにお出かけ。全州中央会館という明洞にあるこのお店、創業1956年の伝統あるお店だそうな。

↓ちょっとわかりにくいところにある

↓食堂ってかんじの内装、チョゴリを着た人たちが迎えてくれる

お客さんは日本人が多いかな。自分も含めて、観光客がふらりとよっていくかんじ。

↓海鮮チヂミ、かなりボリュームがある

↓子どもはしっかり寝ちゃったのであった・・・・・

↓石焼ビビンバ、超おいしい☆ご飯に特別なしかけでもしてあるかんじ

いつもプノンペンのルソウルで食べてる石焼ビビンバも好きだけれど、こちらの全州中央会館のビビンバは、絶品☆

ソウルでいろいろ食べつくしたけれど、この石焼ビビンバが一番おいしかったかも・・・・・・

 

 

 

 


ソウルのスターバックス

2012年10月19日 | カンボジアの外で感じたこと

 

 ソウルのスターバックスは、お散歩しながらいろんなところで発見するんだけれど、なんと、どの店舗もがらがら・・・・・ホテルの横にもあるので、ちょっとコーヒーをテイクアウトに、って寄るんだけれど、いつでもがらがら。

↓ハングルで書いてある、スターバックス、なんかへんなかんじ 

学生時代よく遊びに来てた頃は、ドトールが進出しはじめたころで、日本のドトールよりもコーヒー一杯の値段が高かった・・・んだけれど、どこにも見当たらないドトール。どこいっちゃったかな?

韓国は、食後にコーヒーを飲む文化らしいんだけれど、それを目にしたのは、ビル街のなかで休憩してた時にはいったスターバックス。

↓えんえんと行列はとぎれない

↓マグカップは韓国ならでは、ってかんじのデザイン

↓サンドイッチは巨大、間食にするにはちょっと大きすぎるかなあ・・・・・

コーヒー(TALL)一杯が3100ウォン、日本円で250円くらい?

薄味のコーヒーが多い韓国で、スターバックスのコーヒーはちゃんと世界共通の味なので(カフェラッテだけはちょっと薄い・・・・)、安心して飲めてうれしいのであった。