ジェンダーからみるカンボジア

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Phnom Penh ホテルのマッサージ

2012年10月04日 | カンボジアの生活

 

 

「毎朝2時間走ったり歩いたりしてる」と言うと、「それって流産したい人がやることじゃない!」と注意されたりするんだけれど、毎朝のお散歩兼ジョギングは、わたしにとっては大切な時間。おなかが大きくなってきたので、速いときは1,5時間で走ってた10キロの道のりも、今ではてれてれ歩いたりしているせいで2時間半くらいかかっちゃう・・・・自由業だからこそできる毎朝の日課なのである。

で、「毎日マッサージに通ってる」というと、これはびっくりする人が多い。カンボジアに住んでれば、マッサージは値段も安いし気軽に行けるんだけれど、確かに、外国から来た人にとっては、驚きなのかも?

ニンプだからじゃないけれど、どうしても夜の睡眠時間が短くしかとれないので、夕方からの仕事を乗り切るために、毎日午後から夕方にかけて、マッサージに通うようにしているのだ。これも自由業だからできるフレキシブルなライフスタイルだよなあ。

毎日通ってるマッサージは、大学の近くなんだけれど、今回は、珍しくプノンペンホテルのマッサージに行ってみることに。

↓マッサージ屋はスパの中にある

夕方行ったからかな? とってもお金持ちそうな年配のクメール男性ばっかり。社交場?

↓足マッサージはあまりプライバシーがない

残念ながら、現在はニンプ生活中なので、足マッサージしかできない状況なのだけれど、プノンペンホテルのマッサージは値段だけあって、なかなかいいかんじ。

たまには、いつもと違うマッサージを試してみるのもいいなあ。