ホテルからすぐ近くに、地元では有名なランチのお店があるとのことなので、ランチタイムの前を狙ってお出かけ。
↓ちょっとわかりにくい路地裏にあるお店
11時半くらいに行ったので、まだがらがら
↓ローカルな店は、ハングル表記しかない
この店の料理は、またしても基本的には一品のみ。名前忘れた・・・・けれど、ビビンバの親戚みたいな料理が出る店。
↓体調不良の子どもは、とりあえず栄養ドリンク
この店では、どんぶり料理を、ビビンバ風に食べる。まず、赤い豆腐のスープと白いごはんが別々に出てきて、さらに別のお皿にあるナムルとあわせて、自分で混ぜて食べるのが珍しいそうな。
↓卵と、お水を飲むためのコップ
↓自動的にでてくる料理、豆腐が超おいしい☆
↓卵を割って入れてくれる
別のお皿ででてきた具にごはんを入れて、スープかけてまぜて食べる。
↓子どもはちょっと復活して、ごはんだけ食べる
12時前には、店内満員、外には行列。子どもは唯一の「こども」で、あとはサラリーマン風の人たちばかり。
ソウルのビジネス街の真ん中っていう場所柄なのだろうけれど、背広を着た人とか、おしゃれなワーキングウーマンとか、いろんな人が町の中に出てランチをしてたりコーヒー飲んでたりしてて、人を見てるだけでも、なんとも面白いのである。