ジェンダーからみるカンボジア

カンボジア社会について、ジェンダー視点から色々な情報をお届けします。

Topazでおいしいラムを☆

2012年10月02日 | カンボジアの生活

 

久しぶりに、ゴージャスにTOPAZで夕食。

↓内部をだいぶん改装して、個室数が増加

↓シーザーサラダの前菜

ニュージーランドのROSEワインにぴったり。ただ、ワインは、ボトルで注文するのが当然?なので、グラスでのセレクションはとっても少ないのが残念。パンがあったかくってとてもおいしいので、ワインとパンだけでも十分だなあと思ったりして・・・・・

ちなみに、シザーサラダはいまいち洗練されてなくって、Living roomのほうが値段半分でおいしいのを食べられるのではないかと思ってしまうのである。

↓メインは、オーストラリアのラム

ソースはちょっとだけ甘いけれど、こしょう味がかなりきいてて、パンチがあっていいかんじ。ただ、ちょっと焼きすぎてるかな?

肉料理にしたので、2杯目から赤ワインに変えてもよかったんだけれど、パンチのあるグラスワインがなかったので、ちょっと辛口のROSEをかぷかぷ飲んで、最後までディナーを楽しむ。明日も早朝から仕事だし、あんまり飲みすぎないように、って、グラスにしたんだけれど、結果的にはボトルにすればよかったかも・・・・・まあ、いいか、プリンシパルの問題だよな。

↓デザートにドラゴンフルーツを頼むと、赤いのがでてきてうれしい☆

同席していたカンボジア人は、カンボジア人の最低賃金ラインを上回る値段のアメリカの分厚いステーキを注文。わたしたちの夕食の話題は、超貧困に苦しむ田舎で性暴力の被害にあった女性たちに、どう支援の手を伸べるかっていう厳しい内容。

カンボジア、複雑だな・・・・・。