鮎釣人の日々(10/21)

　左の奥歯の根が割れていて、化膿して膿が出る様になり、先日歯を抜きました。麻酔を何本も注射し、歯茎を切開し取り出してもらいました。抜歯後は傷口を縫合し、一週間後に抜糸です。「抜歯」の後は「抜糸」です。

鮎釣人の日々(10/20)

　天井、床、壁、窓の断熱をすると、外の音も聞こえてきません。以前は外気の温度を部屋の中で感じていましたが、施工後は外気がどうなのか分かりません。
　気密性の高い部屋にいて、もしかしたら、酸欠の心配もあるのではなかろうかと思いますが、よく考えると、ドアの隙間や換気扇など空気の通る部分があるので、目張りをしない限りその心配はなさそうです。

鮎釣人の日々(10/19)

　ドリルドライバーで失敗を繰り返すうち、だんだんとコツが分かってきました。素人には向かない道具でも、使う内に上手な使い方が分かってきます。トルクやレバーの微調整です。各種道具も、使いこなして道極まります。

鮎釣人の日々(10/18)

　電動ドリルドライバーの欠点が見えてきました。素人が下手に扱うとネジ山の溝をナメてしまうのです。そこはトルクの調整で対応できる筈ですが、必要以上にネジを回し過ぎてしまうのです。大工さんに聞くと、インパクトドライバーの方が素人向けとのことでした。

鮎釣人の日々(10/17)

　リフォーム工事を通じて家の作りや壁等に強くなりました。大工仕事、クロス貼り、蛍光灯の取り付け等の要領が分かってきました。これから先はDIYです。電動ドリルドライバーの出番です。

鮎釣人の日々(10/16)

　リフォームに着手して3週間、大工さんの頑張りでやっと完了しました。暮らしながらの工事で色々苦労しました。
これから先は、断熱効果とバリアフリー効果の検証です。

鮎釣人の日々(10/15)

　孫の女の子の方は、小柄ですが、運動能力にたけています。走るのも早く、身軽で鉄棒など連続で何回も回ります。しかし、物を投げる能力は身についていません。
　女の子は物を投げなくていい訳ではありません。この子にも物を投げる基本動作を身につけさせておく必要があります。

鮎釣人の日々(10/14)

　二人の孫のうち、一人は男の子ですが、物を投げる能力に欠けます。家で遊ぶことの無かった昔は、小学生にもなると、海で石を投げたり近所の子供たちと野球をしたりして、投げる動作は身につけていました。
　ところが、今の小さな子は、遊びの中で基本動作を身につける機会が少なく、誰かが熱心に教えないと出来る様になりません。孫との遊びの機会を多く作って、自然に身につけさせてやりたいものです。

鮎釣人の日々(10/13)

　先の三連休、息子夫婦が二人の孫を連れてリフォーム中の我家に帰ってきました。一階の3部屋中、2部屋は床の養生中です。養生紙の上に段ボールを拡げて敷いてあります。段ボールの表面は建材のクズで汚れています。昼はハゼ釣りに連れて行ったり、家族で遊覧船に乗ったり、キャッチボールをしたりして遊んでいました。夜は家内のベッドの上や食卓で折り紙をして遊びます。昨年まで夢中になっていたプラレールは卒業した様子です。

鮎釣人の日々(10/12)

　鮎のシーズンが終わって、家のリフォームに取り掛かりました。寝室のバリアフリーや断熱等の基本的な工事は終わりましたが、壁紙(クロス)貼り職人の都合がつかず、床も壁も天井も仕上がっているのにフローリングの養生が必要になりました。
　また、DKも天井を貼り替えたものの壁紙が貼られないと動きが取れない状況です。先週末に退院した家内共々、暫く辛抱の日々です。