第7回目からプロスティックス・チャートの特長である4大ポイントについて、それぞれ説明がありました。
今回は4つ目の解説になります。
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プロスティックスは、日本で開発された本来の一目均衡表に、意義深い修正を幾つか施しました。原型の本質を採用しつつも、プロスティックスは伝統的な高値・安値を使う代わりに、採用するデータとして辻褄が合うモダルポイントの高値(モダル・ハイ)・安値(モダル・ロー)を使っています。
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