外為ガイドブック☆FX取引の基礎や相場分析を解説…五里霧中の相場取引に一筋の光を

外為市場経験者の浅野敏郎が値動きに着目したチャート解説や個人的意見を綴る相場ブログ&用語集!

ドル円、素直に売りシグナルに乗ってみた-「A氏からのメッセージ」01月21日

2014-01-21 17:48:27 |  -ドル円

ドル円
ポジション:売り@104円65銭(1/21) SL@105円50銭



プロチャートで売りサインが出た。104円65銭で売りを実行してみる。SLは直近(年末から1月2日にかけて)の高値の+10銭ぐらいに置こう。



ユーロ

スタンス:様子見

完全に日足雲の下に抜けたものの、本日は、1.35半ばで20ポイント程の小刻みな動き。且つ、取引量が極端に少なく、方向感に欠ける。様子見としよう。


※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。

 


豪ドル、連続したモダルポイントを根拠に戻り売り-「A氏からのメッセージ」01月21日

2014-01-21 17:44:01 |  -豪ドル米ドル

豪州ドル
ポジション:売り@0.8820(1/21)  SL@0.8950(1/21)




三日連続で0.88にモダルポイントが並んだ。0.8820で売りを実行してみよう。
今のトレンドはやはり売りなので戻り売りをトライしてみた。
ストップロスは、0,8950に置いてみる。


※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。


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