みんなの心にも投資 … ソーシャルインベスター(社会投資家)への道

個人投資家の”いとすぎ ”が為替・株式投資を通じた社会貢献に挑戦します。すべてのステークホルダーに良い成果を!

ジョージ・ソロス「欧州財務省の創設を含む抜本的な措置がなければ大恐慌も」 - 暢気なユーロ圏に迫る危機

2011-09-19 | 注目投資対象・株価の推移
           ↑ USD/JPY(infoseek)上に抜けるかどうか正念場

ユーロ圏の暢気さ加減には本当に驚いた。
目前のユーロ危機から目を背けガイトナー米財務長官を批判したそうだ。

このような当事者意識に欠け責任転嫁するメンタリティは
成長率の落ち込んだ90年代後半の日本とそっくりだ。
欧州はかつての北欧のような大手術をしないと長期停滞に陥るだろう。
ソロスの警告を真摯に受け止めるべきだ。

中銀の協調資金供給は一時凌ぎにしかならない。
時間を稼ぎつつユーロ圏の財政改善システムを構築しなければならないのだ。

ユーロの下落速度が緩慢であれば米ドルの押し上げ効果が出るので
東証にとっては対ドルでの円高進行よりはましだろう。


さて概況は先々週書いた通り。予想より市況の落ち込みは深刻で急回復は望み薄。

「今年は本当に東証がアウトパフォームしてしまうかもしれない」

「香港も大きく下げており、アメリカ経済の影響度の大きさと
 デカップリングの難しさが改めて浮かび上がっている。
 暫くはDAXの方がましかもしれない」

「米経済の回復ペースが鈍化しているのは間違いありませんが
 当ウェブログで書いたように大勢は上です。それは揺らぎません。
 問題はどの地域、どの企業、どのセクターの回復が早いかです」

との見方も引き続き変わりませんが回復は遅れるでしょう。
ユーロの下落が止まればDAXが復活するのですが、まだでしょう。


今週もユーロに関し以下の見通しを維持します。
第2のギリシャショックが終わったとはまだ言えません。
ユーロ100円割れの可能性が接近しています

第2のギリシャショックが接近しています。
 問題はいつ、どの程度の変動が生じるかです。
 中印も東証も当然ながらその余波を受けるでしょう」

「下放れのリスクが残っています。
 105円割れの可能性を考慮すべきです」

ECBが本当に利下げしたらユーロ100円割れもあり得る。
 ユーロ圏の債務問題は2年3年で解決できるものではない。
 国家間と政府対世論の対立で無駄に時間が過ぎるだろう」

ゴールドに関しては「警戒すべき水準」との判断を維持します。
FRBの利上げ観測で完全に相場が終わるでしょう
バブルは崩壊する寸前に大きく上昇して人を幻惑することが多い。

「ゴールドは高値波乱です。素人は手出し無用

「ゴールドが1400ドル台で苦戦しています。
 ここから中長期のポジションはくれぐれも注意。
 寧ろ今年中に売り時が来ると考えた方が良い」


↓ EUR/JPY(infoseek)中銀の協調資金供給で持ち直したが。。


↓ AUD/JPY(infoseek)8月初めの水準に押し戻される



ユーロ共同債で何とかなるとの意見がありますが
個人的にはそれだけでは通用しないと思う。
PIIGSの財政改善には強制力が絶対に必要だから。


欧州債務危機が大恐慌引き起こす恐れ=ソロス氏(reuters)
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-23205720110915

”著名投資家のジョージ・ソロス氏は、ユーロ圏首脳が欧州の債務危機解決に向けて
 「欧州財務省」の創設を含む抜本的な措置を講じない限り、債務危機が大恐慌を引
 き起こす恐れがある
と警告した。
 ソロス氏は、ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックスとロイター・ドットコムに
 寄稿し、政策当局者はギリシャ、ポルトガル、そしておそらくアイルランドがデフ
 ォルト(債務不履行)に陥り、ユーロ圏離脱に追い込まれる可能性に備えなければ
 ならないと指摘。「たとえ破滅を回避できたとしても、赤字削減の必要性がユーロ
 圏を長期的なリセッション(景気後退)に導くことは間違いない。
それは計り知れ
 ない政治的結末をもたらすだろう」と述べた。
 ソロス氏はそのうえで、1)弱小国家の銀行破たんを防ぐため、銀行預金を保護す
 る必要がある、2)デフォルトした国の経済を支えるため、一部銀行の機能を維持
 する必要がある、3)欧州の銀行システムの資本再編を実施し、国家でなく「欧州」
 の監督下に置く、4)赤字を抱えた他の国の政府債を保護する必要がある──とす
 る4つの大胆な政策措置を提言。「それらはすべてコストがかかるが、課税権限を
 持ち借り入れもできる『欧州財務省』を創設する以外に選択肢はない」
と述べた。”

 → 全く同意見です。
   私はEMF(ユーロ通貨基金)の創設によって
   国家主権維持の体裁を保つだろうと見ていますが。


ユーロ上伸、ECBなどドル資金供給で協調=NY外為市場(reuters)
http://www.asahi.com/business/news/reuters/RTR201109160019.html

”15日のニューヨーク外国為替市場ではユーロが上昇した。欧州の銀行によるドル
 調達を支援するために、日米欧の主要中銀は協調行動に踏み切った。
 短期金融市場が機能不全となる事態を回避するため、欧州中央銀行(ECB)は米
 連邦準備理事会(FRB)などと協力して3カ月物ドル資金供給を行うと発表した。
 これを受けてユーロはドルと円に対して約1%上昇した。ただ、ギリシャのデフォ
 ルト(債務不履行)をめぐる懸念を緩和するには不十分として、ユーロの上昇は一
 時的との見方も出ている。
 ユーロ/ドルは電子取引システムEBSで一時1.39370ドルに上昇した。終
 盤は0.9%高の1.38795ドル。12日につけた7カ月ぶりのユーロ安水準、
 1.35ドル割れから大きく持ち直した。
 14日にギリシャ首相と電話で会談した独仏首脳がギリシャを支える姿勢を示した
 こともユーロの支援材料。対円で0.9%高の1ユーロ=106.349円。対スイ
 スフランでも0.2%上昇し1ユーロ=1.2064フランとなった。
 ドル/円は日銀がレートチェックを行ったとのうわさを手掛かりに、EBSで一時
 77.335円まで上昇した。終盤は前日からほぼ変わらずの76.63円。
 日米欧中銀のドル資金供給策についてアスペン・トレーディング・グループの為替
 トレーディング責任者デイブ・フロイド氏は「真に問題に対処するものではない」
 として、ユーロ・ベアのスタンスを変えていない
と述べた。
 ブラウン・ブラザーズ・ハリマンのシニア為替ストラテジスト、ウィン・ティン氏
 も、ECBの対応は短期金融市場の機能不全への対症療法であって、ギリシャの財
 政危機という病気の治療ではない
とみている。ティン氏は「きょう発表された策で、
 リーマン破たんのような事象を防止できるわけではないが、そうした事象が引き起
 こすであろう市場の混乱を緩和することは可能」と述べた。同社では、政策責任者
 が水面下でギリシャがデフォルトを起こした場合の準備を進めており、今後数カ月
 間にさまざまな措置として発表されると予想している。
 INGキャピタル・マーケットの為替トレーディング責任者レーン・ニューマン氏
 によると、為替市場では、ギリシャの「秩序あるデフォルト」の可能性を90%織
 り込んでいる
という。〔以下略〕”

 → 予想通りながら日米欧中銀の資金供給策について
   市場は一時しのぎであるとの意見で一致しています。

   尚、先週ギリシャのデフォルト懸念が一部で騒がれていましたが
   この記事の通り市場ではとっくにデフォルト扱いです。

   ギリシャ国債金利を見れば分かるでしょう。
   例えば個人でも年利20%でないと貸せない相手を
   誰が信用するでしょうか。


ドル76円後半、欧州財務相会合への期待薄くユーロ伸び悩み(asahi.com)
http://www.asahi.com/business/news/reuters/RTR201109160057.html

”午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同じ76円後半で推
 移している。終日、76円後半で底堅い推移が続いた。ユーロ/ドルは海外市場で
 上昇したあとは伸び悩み、1.38ドル半ばを中心にレンジ取引になった。
 本邦勢は3連休を控えて動きにくいほか、欧州の財務相会合の結果を見極めたいと
 様子見ムードも広がった。ただ、ギリシャ支援進展への期待は乏しく、ユーロのダ
 ウントレンドは今後も続くとの見方が多い

 ドル/円は76円後半で値動きは上下ほぼ20銭レンジ。仲値にかけて邦銀の買い
 が優勢になり、その後も軽いビッド地合いが続いたという。ただ「本邦勢は3連休
 を控えており、ここからはポジションを傾けられない」(国内銀行)ことから動意
 は乏しかった。
 ユーロ/ドルも1.38ドル半ばを中心にもみあった。日米欧のドル資金供給での
 協調を受けたユーロのショートカバーが海外時間で一巡したあとは上値が重くなっ
 た。市場では「欧州の財務相会合というイベントリスクやイタリアの格下げリスク
 など、見極め材料が多過ぎる」(国内銀行)との声が聞かれる。
 また、きょうから始まる欧州での財務相会合について、市場ではギリシャ支援につ
 いて新たな具体策は打ち出されないとの予想が多いことも、ユーロの上値を重くし
 た
。支援に向けた欧州各国の足並みの乱れが続く中で、ギリシャのデフォルト観測
 はくすぶるとみられ「ユーロは、以前のレンジ下限であった1.40ドル付近が重
 くなる」(大手証券)とみられている。
 また、ポジション面でもユーロ買い圧力は薄れているという。ドル供給での日米欧
 協調を受けて、ユーロ/ドルで入っていた積極的なユーロ売りポジションが買い戻
 されてショートが軽くなっているためで、さらなるユーロ買いは入りにくいという。
 〔中略〕
 グローバル・アルファはコンピューターによる取引指示に基づいて運用するファン
 ドで9月初めまでに13%の損失を出し、コンピューター取引を用いたヘッジファ
 ンドの中でもパフォーマンスの悪さが際立っていた。このため、閉鎖はグローバル
 ・アルファ・ファンド特有の問題とみる声が出ている。
 一方で、ファンドの閉鎖や規模縮小が今後も出てくると懸念する声も聞かれ、ドル
 買い戻しの流れを後押しするとの見方も出ている。「欧州を中心に金融規制強化の
 動きが進みそうで、ファンドへの規制環境が厳しくなっている。とりわけ、コンピ
 ューター取引への規制が強化されそうで、この取引の比重の高い為替市場に影響が
 出てくる可能性がある
」(国内銀行)という。”

 → 週末の財務相理事会で何も結論が出ないことは
   金曜日の段階で既に市場は見通していました。
   明らかに悪い予兆です。

   記事の最後には、噂になっているGSの閉鎖が決まった
   ロボット・トレーディング・ファンドの話も出ています。
   これは為替市場の外乱要因になるかも。

    ◇     ◇     ◇     ◇

注目銘柄、原油高を受けて丸紅が底堅い。

 丸紅(東証一部 8002) 404 → 437 / 453 → 587 / 450 → 587
             542 → 608 / 494 → 577 / 540 → 577
             541 / 529

 三菱商事(東証一部 8058) 1,970

 エルピーダメモリ(東証一部 6665) 1,048 / 920

 ユナイテッドアローズ(東証一部 7606) 1,044 → 1,215
                     1,087 → 1,284
                     1,146 → 1,526

 東京建物(東証一部 8804) 298

 マツダ(東証一部 7261)  232 / 178

 タカラレーベン(東証一部 8897) 458 → 472
                  544

 昭和シェル石油(東証一部 5002) 987 → 1059 / 966
                  716 → 723 / 688

UAが上方修正を発表して反転した。残念。。


連鎖破綻対策先送り=EU財務相理事会が閉幕(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011091700179

”【ウロツワフ(ポーランド)時事】欧州連合(EU)の非公式財務相理事会が17
 日、2日の日程を終え閉幕した。ギリシャ危機再燃に伴う銀行の連鎖破綻など金融
 システム不安への対応を協議したが、具体策で結論は出なかった
 市場ではギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念を背景に、イタリアやスペイン
 に信用不安が波及。ユーロ圏主要国の国債価値が下落すれば、欧州の銀行の資産内
 容も劣化し、金融システム不安につながるとの観測が広がりつつある。

 このため理事会では、不測の事態に備えた欧州大手銀への予防的な公的資本注入を
 議論。EU当局者によると、連鎖危機回避の重要性では一致したがユーロ圏の危機
 国支援制度「欧州金融安定基金(EFSF)」を利用した資本注入などの実行では
 結論が見送られた
。”

 → で、これが土曜の報道。
   一見してすぐ分かるように完璧な売り材料です。

   当ウェブログで予想しているようにユーロ100円割れの可能性が
   刻々と高まっています。

『会社四季報』2011年4集 秋号


    ◇      ◇     ◇     ◇

  【 いとすぎの為替ポジション 】

豪ドルは下抜けしたのでショートヘッジ。
米ドルも一時ショートヘッジしていました。

ユーロ下抜けを予測してショートにしたら見事に逆に出た!
トレンドは変わらないと見ているので放置です。

 2010/09/14 115.03 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/07/11 80.40 USD/JPY Lev ×1.5
 2010/09/12 80.52 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/08/05 82.27 AUD/JPY Lev ×1.5

    現在 > 105.88 ユーロ/円(損益111%)← 今年の損益率
         76.81 米ドル/円
         79.60 豪ドル/円

 ◎ 2010年の損益率(手数料等除外)> 147%
 ◎ 2008年秋~09年末の損益率(手数料等除外)> 353%

  ▼ ポジション解消済み
 2010/08/26 110.48 EUR/JPY Lev ×1.5
 2010/08/08 78.19 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/08/08 80.20 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/08/05 111.33 EUR/JPY Lev ×1.5
 2010/08/03 83.16 AUD/JPY Lev ×1.5
 2010/07/29 77.17 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/07/19 111.86 EUR/JPY Lev ×1.5
 2010/06/18 80.14 USD/JPY Lev ×1.5
 2010/07/07 116.59 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/07/01 116.53 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/05/26 114.70 EUR/JPY Lev ×1.5
 2010/05/06 80.14 USD/JPY Lev ×1.5
 2010/03/22 114.97 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/04/27 81.64 USD/JPY Lev ×1.5
 2010/05/06 117.35 EUR/JPY Lev ×1.5
 2010/04/19 118.08 EUR/JPY Lev ×1.5
 2010/04/15 119.82 EUR/JPY Lev ×1.5
 2010/03/31 117.55 EUR/JPY Lev ×1.5
 2010/05/03 87.43 AUD/JPY Lev ×3.0
 2010/03/31 85.75 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/03/25 81.42 USD/JPY Lev ×1.5
 2010/03/17 127.12 GBP/JPY Lev ×1.5
 2010/01/06 108.40 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/09/10 77.52 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/03/01 133.60 GBP/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/02/10 82.65 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/02/03 111.36 EUR/JPY Lev ×1.5
 2010/01/27 82.87 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/01/21 112.38 EUR/JPY Lev ×1.5
 2010/01/14 110.19 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/12/29 107.80 EUR/JPY Lev ×1.5
 2010/12/23 83.12 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/12/08 84.10 USD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/11/26 111.24 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/11/15 113.30 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/11/04 115.10 EUR/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/09/16 79.57 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/09/24 112.68 EUR/JPY Lev ×1.5
 2010/07/15 76.20 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/06/29 77.09 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/06/17 78.07 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/06/04 78.18 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2009/07/22 76.77 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/04/21 86.74 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/04/23 86.88 AUD/JPY Lev ×3.0
 2010/04/13 86.28 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2010/04/01 86.40 AUD/JPY Lev ×1.5 (ショート)
 2009/10/29 83.08 AUD/JPY Lev ×1.5
 2009/10/29 82.75 AUD/JPY Lev ×1.5
 2010/03/04 80.12 AUD/JPY Lev ×1.5
 2010/02/16 81.15 AUD/JPY Lev ×1.5

 …以下省略…


「資源国通貨は底打ちしました。
 豪中銀は政策金利を引き上げ始めており、
 豪ドルは緩やかな上昇トレンドに入っています」

中長期的な見通しは変更しません。

「90円から78円のレンジ圏を想定」

豪ドルに割安感が出ています。
下方向の圧力が減衰しており好機です。
依然として中国経済の減速が警戒要因。

「豪ドルに依然として割安感、但しリスク・オフに注意」

ユーロ円は先週と同じ、戻り売りが必要な情勢。

ドル円は先週と変わらず。底を形成しつつある。

※ くれぐれも投資家各位で御判断下さい。
※ このウェブログを参考とし、めでたく投資収益を得られた方は、
  収益への課税分を社会に貢献する組織・団体に寄付して下さい。
  (当ウェブログの こちらのカテゴリーも御覧下さい。)
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