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# 春牡丹風に乱れる・・・ 付属的震度5強の地震  玄米食  恐るべき転変地としての大噴火  「鬼界 アカホヤ噴火」の恐怖  地球神・大川隆法総裁

2021年05月01日 20時07分08秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  花冷えの  花乱れけり  春牡丹

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今日から五月、八十八夜というよりも、宮城県沖の地震警

報に始まった。

 震度5強ということで、本命の地震ではなかった。

 もうすぐ、震度7クラスの地震が来るはずなのだ。

 広島ではないかという気がする。

 

 今日は冷たい強風が吹き荒れる一日だった。

 毎日でもジョギングしたいところだが、昨日の疲れが残っ

ていたので、買い物くらいにとどめた。

 

 今日も旅気分でと思ったが、映画『グランド・ブタペスト

・ホテル』と、読書『南北朝の動乱』の松浦党などの倭寇が

暗躍していた時代背景あたりで終わった。

 博多や津軽が大陸貿易で脚光を浴びていた時代である。

 

 南北朝時代は、日本史の手薄な部分であり、比較的安定し

ていた平安時代と江戸時代の間に挟まったV字谷のような神

秘的部分でもある。

 歴史には神秘が隠されているものだ。

 明日の楽しみにしたいと思う。

 

 さて、今日のジャズタイムはレッド・ガーランド集である。

 楽しみのディナーは、イワシとブリの刺身、そして湯葉豆

腐、糠漬けである。

 久しぶりに白米を炊いたがどうも水加減がうまくゆかない。

 玄米とはずいぶんと水加減が違うのだ。

 

 玄米食は消化に悪いから身体によくないという説がある。

 しかし、低カロリーに抑えるべき高齢者には沢山食べられ

ないから丁度良いのではないか。

 圧力釜で炊くので、かえって適度の歯ごたえがあってよい

と思うのだ。

 

 旅のメニューとしては、外遊が少なかったが、好きなこと

ができたのはよかったのではないか。

 

 

 

 

 

 UーChu番組で、火山の話を聞いた。

 火山が噴火してもその近辺が火砕流で被害を受けるくらい

で、地震ほど滅多に起こることではないという認識だったが、

そうでもないらしいのだ。

 たしかに滅多に起こる天変地異ではないのだが、歴史を変

えるような甚大な被害を及ぼした例は点在している。

 

 印象に残っているのは、地中海の海底火山の大噴火である。

 クレタ文明を中心とした地中海文明が滅亡した大事件であ

る。

 なぜ、クレタ文明が忽然と歴史から消えたのだろうと疑問

ではあったのだが、クレタ島近くの海底火山の大噴火によ

て、壊滅したのだという。

 

 地中海の気候や地理は日本人にはなじみがないが、かなり

特徴的な事情がある。

 そもそも魚が少ないのは、浅い海域が少ないためだという。

 地殻変動の謎があるらしいのだ。

 

 日本の歴史的大噴火としては、世界一の外輪山を遺して壊

滅的カルデラ大噴火をした阿蘇がある。 

 阿蘇が大噴火を起こせば、九州は瞬時に死滅するという。

 阿蘇山最大のカルデラ噴火は9万年前に遡るという。

 その火砕流は福岡にも達したことが痕跡として残っている。

 

 しかし、日本最大の大噴火は、7300年前に起こった「鬼

アカホヤ噴火」だったという。

 種子島や屋久島はその外輪山の一部だという。

 この噴火の影響で日本の太平洋岸を中心に人間も動物も死

滅したというのだ。

 火山灰のガラス質で肺がやられるからだという。

 

 生き残った日本海側の日本人も飢えに苦しみ、大きな魚を

求めて海に出ざるを得なくなり、当時、ほとんど人が住んで

いなかった朝鮮半島に移り住む人も現れたというのである。

 つまり、朝鮮人のルーツは縄文時代の生き残った日本人の

一部だというのである。

 

 まあ、初めて聞く説であるが、考古学的にはそうだという。

 南北朝時代以上に、縄文時代の日本の歴史は謎が多い。

 ともあれ、火山の噴火と言う天変地異は地震や津波とは比

較にならないほどの致命的な打撃を与えるということを肝に

銘じるべきである。

 

 地震や津波でも神の警告として受け止めないというなら、

火山の噴火と言う手もありますよと、天照大神が霊言されて

いたが、アカホヤ噴火が起こるかもしれない。

 トカラ列島の群発地震の意味が分かる話である。

 

 神の力の凄まじさは、裏宇宙の悪魔には震え上がるほど分

かっていることであろう。

 せいぜい、非行少年のように反抗しているのであろうが、

エル・カンターレに対抗するとは霊的にも自殺行為であると

知るべきではないのか。

 

 歴史から学ぶべき最大の真理は、畏れ多い神の力であろう。

 滅多に起こらない神の警告が分からない人類は死滅するほ

かあるまい。

 エル・カンターレに対する不信仰は許されることではない。

 

 大川隆法総裁は、先生と呼ぶべき方ではない。

 師匠でもない。

 地球神であり、宇宙の根本神霊であろう。

 人間は神が作られた存在ではあろうが、同輩の長ではない。

 特に幸福の科学職員は反省すべきことではないのか。

 

 人生としての主体性を見失うべきではないが、畏れを知るべ

きである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

小説 美しき誘惑―現代の「画皮」―

 

ザ・リバティ 2021年5月号 ザ・リバティ 2021年4月号 ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

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   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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