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# トンボもきょろり・・・ もうそんな季節  陰湿な戦争  無邪気な季節  存在根拠を失っている皇室  真保守は幸福の科学に集え!

2021年05月22日 20時25分19秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   そろそろは  トンボもきょろりと  世を眺め 

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 

  もう、しばらくはストーブを付けることもあるまい。

  それくらい、安心して暖かくなった。

  あちらこちらの庭に、アジサイが色づいている。

  田んぼに行けば、もう、トンボがきょろり、きょろりと

 狭い世間を眺めている頃だろう。

 

  それにしても、おろかな行政規制によって、世間の活力

 は大幅に削がれている。

  内でも外でも、みんなマスクをしている姿は異様である。

  

  地方公務員は自分らの行政区域を越えて外に出てはなら

 ないことになっているそうである。

  唯一収入が減らない公務員が観光に行けないのだ。

  これでは、どんなに蛍が光っても、観光業はすったりと

 錆びれたまま閉鎖されざるを得ない。

 

  まさに、戦時中である。

  じつに陰湿な戦争だ。

  これに対して、国は防衛行動に出ない。

  戦争という認識さえもない。

 

  戦争仕掛け人は中共だが、行政も加害者である。

  それに従っている忠義の者たちも加害者である。

  ウィルス戦争のいやらしさである。

  これが共産主義なのである。

 

  戦争中であろうと、隷属する植民国家であろうと、季節

 の生態は無邪気である。

  そんな無邪気さに会いに行きたくなる。  

  

 

 

 

 

 

  

  天照大御神は、皇室とも、神社とも距離を置かれている

 という。

  忌避しているということだ。

  つまり、もはや皇室に存在根拠はないということである。

  もっとわかりやすく言えば、でくの坊である。

  神社も形骸である。

 

  国体があるとするならば、幸福の科学がそれである。

  我那覇さんも幸福の科学に集うことだ。

  安倍総理の辞任を惜しんだりする程度では真保守とはい

 えない。

  渡部昇一先生を見習うべきである。

 

  保守勢力は渡部昇一先生に救われていたと思う。

  その先生が幸福の科学の信奉者だったのだ。

  自分にとっても初めて教養人を実感した方だった。

  保守を名乗るなら、幸福の科学に集うべきである。

 

  救世主がこの日本に降臨しているときに、これに気が付

 かないで人生を終わるとしたら、これほど悔やまれること

 はあるまい。

  自分としても、救世主と知りながらこれに貢献できない

 で人生を終わるわけにはゆかない。

  最後は武士道である。  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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