初夏の日の 夕陽に染みて 舟がゆき
中村 梅士 Baishi
夕陽は海の風景が良く似合う。
志賀島の夕陽、津屋崎の夕陽には詩情がある。
どちらも万葉の里である。
今日は講義の考案に時間をかけた。
久しぶりにも思える。
運動と休養の効果が十分に感じられる。
その代わり、南北朝の歴史はフリーズした。
アルメニアについての考察は未知の領域だっただけに新鮮
に感じられた。
子どもの頃から遥かな未知の領域だったのが宇宙との距離
感である。
宇宙は無限の未知の世界だが、少しづつ幸福の科学に学ぶ
ことができている。
未知との遭遇の連続であるが認識のある未知である。
これに対して、旧ソ連邦の国々の事情は地上にあってほと
んど認識のない未知の領域にあることを知った。
考えてみれば、長いこと鉄のカーテンに隠されていた領域
だったのだ。
これは学ばなければならない歴史である。
貧困と紛争に苦しんでいる地域でもある。
豊かな国々になってほしいものだ。
日本にいると、商売心や起業の情熱はあまりなかった。
貿易に携わりたいと思った時期があったが、漠然としすぎ
ていた。
次の転生では語学力を養って、世界の貧困地帯に産業と幸
福の科学の信仰をもたらしたいものだ。
奇跡の時代であるならば、まだ、残り少ない人生時間を生
かすことも可能かもしれない。
それ自体が奇跡だからである。
今年は少し長い春休みだった。
レコード音楽環境が整ったことは大きな成果だった。
4セットのオーディオも快適になった。
追加投資額は10万円以内に収まったのではないか。
なくてはならない音楽環境である。
天変地異の弓が引き絞られたように思う。
昨年の釈迦の霊言では、温厚で控えめな内容だったが、ナ
ンチャイナには第二弾、三弾の試練が用意されているという
ことが語られていたと思う。
昨年段階でも、長江の大洪水、砂漠飛び飛蝗による凶作、
国際政治における孤立化などで体力を奪われたはずである。
ところが、悪魔的反撃もしたたかだった。
何よりもアメリカの共産化によるトランプ撃退に成功した。
コロナ禍を逆手にとってマスク外交、ワクチン外交でかな
りの利益を稼ぎ、バイキン大盗領を傀儡に侵略外交を推し進
めている。
しかし、釈迦の予言した中共の試練はまだこれからではな
いかと思う。
洞庭湖ニャンニャン様の繰り出す水難の仕掛けもこれから
が本番になるのではないか。
神の力を侮った報いはこれからなのだと思う。
そういえば、アルメニアではほとんどマスク姿を見かけな
いし、経済活動などの制約も全部終わらせて経済復興に全力
を挙げているという。
日本よりもよほど健全だと思える。
そういえば、共産主義者が東京オリンピックの中止を訴え
ていた。
福祉に金を回せという趣旨である。
愚かなことだ。
オリンピックは中共を中心としているからやめるべきなの
である。
その代わり、信仰を尊重する自由主義国による新しいオリ
ンピックを呼び掛けるべきである。
コロナが怖くてオリンピックを中止するのではない。
本来、コロナを恐れず実施されるべきである。
コロナを仕掛けた中共、信仰を禁止する中共を同輩として
入れるオリンピックに異を唱えているということなのである。
2022年の冬季オリンピックは東京で実施すればよい。
東京オリンピックと冬季オリンピックを合わせて行えばよ
いのだ。
日本中を活用してやればよいのである。
それができない日本だからこそ、天罰下るべしと言ってい
るのだ。
2階から地下50階まで転落するがよい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party