春雨や 髪の隙間に ぽつぽつと
中村 梅士 Baishi
結局今日は一日雨模様だった。
博多の梅雨入り宣言をしたのは妥当だった。
眠気覚ましに散歩をしたが、小雨が薄くなった地肌に浸みた。
頭は禿げないタイプだが、髪の毛が細くなっているのだ。
今日の仕事は終えた。
と言っても、もはやストックでは仕事にはならない。
日々の積み重ねである。
土曜日は仕事帰りに幸福の科学の封切映画『美しき誘惑~
現代の画皮』を見ようかと思う。
なぜ、画皮なのか・・・。
チャイニーズのハニートラップにはまっているお偉いさん
が国を亡ぼす時代だからであろう。
画皮に狙われるほど偉くないのが少し口惜しいが、若い時
代に狙われたらということも考えられないほどに、出世とは
無縁の人生だった。
女の誘惑に惑わされないということが、釈迦教団の修行の
課題でもあったというから、人間だれしも煩悩には弱いのだ
ろう。
しかし、傾城の美人とは恐ろしい。
出世男の傲慢が狙われるのだろう。
今は、中洲の色町に通勤する女性を見ても、少しも魅力を
感じない。
だから、銀座にもNYの5番街にも興味がない。
老いてなお画皮の餌食になるというのも、愚かとはいえ、
ある意味天晴れなのかもしれぬ。
「ハニー」とか言われたらやばいと思わねばならない。
なぜ、美人が寄ってくるのか。
美貌を武器にして男の利権を奪うためであろう。
美人って、なんだろう?
アメリカ大統領選挙が共産勢力の周到な戦略によって乗っ
取られたことは、敵も味方も承知していることである。
ただ、その事実を認めるわけにはゆかないのが乗っ取った
側の都合と言うものである。
しかし、不正選挙の証拠はたくさんあったにも関わらず、
無視されたところに共産クーデターの成功があったというべ
きなのである。
つまり、ミシガン州の選挙再調査で不正が見つかっても大
勢に影響はないのだ。
誰がそれを取り上げて是正するというのか。
逆に犯罪者として弾圧されかねないのがアメリカの現状な
のだ。
中共に敗北したということなのである。
本来の自由と独立の国家アメリカを復活させるためには、
革命を起こすほかはない。
なぜ、去年の六月には中共を攻撃するべきだというドラッ
カーの霊言に従わなかったのだろうか。
トランプ大統領はなぜ、戦争を仕掛けた中共に攻撃を仕掛
けなかったのか、疑問のままである。
しかし、だから大統領を失脚させられたのである。
選挙制度が民主主義の皮を被った現代の画皮に篭絡された
ともいえる。
トランプ大統領も今一つ見抜けなかったのだろう。
変装術はレプタリアンの得意技だが、人間の五感なんて、
騙されやすい感性であって、それを科学の信頼根拠としてい
るのが唯物論科学の真相なのである。
実験科学というものも、結局は、手さぐりに他ならない。
とはいっても、未だにUFOを見ることができない。
霊視能力がないのだろう。
なくても、UFOの存在は直感的に分かっていることだ。
怪しい光を見るよりも、対談したい。
勇気のある宇宙存在はいないのか。
吾輩と対談しようではないか。
如何。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party