画皮よりも 小雨模様の 空眺め
中村 梅士 Baishi
映画を諦めて、仕事一本で登城した。
『美しき誘惑』といっても今一つ実感がわかないから、
何が何でも映画館にとはならない。
できれば、画皮と一緒に映画を見たいものである。
しかし、狐じゃあねえ。
もちろん、狐も犬のようなものだから、馴れたら可愛い
のだろうがねえ。
野生の狐も人を騙すんだろうか・・・。
それにしても、なんで画皮なんですかねえ。
おそらくは、中共の侵略手法なんでしょう。
アメリカがこれにからめとられたのだろうし、日本の政
治家らもメロメロで売国奴になったんでしょうからねえ。
まあ、恋愛なんて、貧しいときにするべきでしょう。
地位や財産を成した後は、美人・美形の類は毒だと悟る
ことですな。
映画『道』を思い出します。
さて、今夜のジャズはビルエバンスのアルバムである。
とても心地よいナンバーが揃っている。
酒は紙パック入り大分麦焼酎のロック。
「百助」にはかなわないなあ。
アメリカのバイキン大盗領政権は、必死になって、トラ
ンプ大統領を犯罪者として葬り去ろうとしているようであ
る。
犯罪者というなら、民主党側だろうが、完全に白黒が逆
転している。
BMLは人種差別反対運動をしている組織ではなく、暴動
ないしテロの組織である。
これを正義でもあるかのように扱うアメリカのメディア
もまた、異常というほかはない。
明らかに、アメリカは共産革命のクーデターの最中にあ
る。
トランプ大統領でさえ、これを鎮圧することができない
ほどに巨大な反民主主義体制に膨らんでいたということな
のだろう。
それに気づかなかったのがトランプ大統領の失敗だった。
ハニートラップや買収などの謀略がオバカ大統領時代に
深く浸潤していたわけである。
根っこにある中共が崩壊しない限り、トランプ大統領の
復権はありえない。
民主主義は仮死状態なのだ。
やはり、ショックを与えないと息を吹き返すことなく絶
命すると思われる。
我那覇さんを指導していたジャーナリスト、戦争特派員
のチャック・ホルトンさんらは敏感に戦争の匂いを嗅ぎつ
けてアメリカに戦争取材に入ったようである。
まさか、アメリカが内部から乗っ取られるとは思いもよ
らないことだったに違いない。
つまりは、悪質レプの罠というべきであろう。
当然、宇宙からの侵略であるから、宇宙防衛軍が反撃に
出ることになるだろう。
まずは、洞庭湖ニャンニャンさまの水の革命が始まるの
ではないだろうか。
聖徳太子の霊言は聞いていないが、中共の命運は北京オ
リンピックまで持たないのではないだろうか。
ウィグルもチベットも内モンゴルも、ビルマのアウンサ
ン・スーチーも、それほど残された時間は長くない。
今年中に決着をつけたい所である。
しからば、そのような大異変がおこるのではないか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party