つゆ雨を 浸み渡らせて 葉を伸ばし
中村 梅士 Baishi
雨期に入ると草地が青々と盛り上がる。
枯れかけていたシロツメクサも花を改めて盛り上がっている。
苔も青々とし、そのうち、食えないキノコがあちこちに傘を
広げるのである。
今日は雨の一日のようである。
U-chuの中野博チャンネルを見ていたら、5月21日に世界
が終わるという予言がNYで拡散しているそうである。
その前日に株式大暴落か、大規模なサイバーテロが発生する
というのである。
そのせいか、NYダウ先物は少し下げている。
東証も気持ち下げ気味で前場の取引が進んでいる。
もしかしたら・・・、という不吉を警戒しながらの取引なの
だろう。
実体経済に逆行して高騰してきたのだから、当然、大暴落は
起きるのは間違いない。
デマも戦術のうちである。
アメリカをパニックに陥らせたい犯罪組織が仕掛けているの
かもしれない。
ましてや、バイキン政権だからなあ・・・。
ブラックフライデーか、週明けのブラックマンデーになるの
か、そんな大異変が起こる年だと言われてもいる。
危ないマネーゲームである。
東京の飲食店チェーン『グローバルダイニング社』が都の度
重なる休業要請を違憲だとして訴えていたところ、狙い撃ち的
に休業命令が下された。
これに対して、徹底抗戦する構えだということが、リバティ
ーWebに掲載されている。
当然の権利であり、エル・カンターレのおひざ元で全体主義
を推し進めている都の狸ババアは許しがたい。
この狸ババア、都知事をいいことに、エル・カンターレに反
旗を翻しているわけである。
ウィルスよりも悪質である。
明日あさってにも世界が終わるというNYの予言は東京直下
型大地震で都庁と国会議事堂が大崩落するという天変地異から
始まり、ウォール街の世界が終わるという形で実現するのが一
番わかりやすい。
いずれも、戦争として人為的に可能なことである。
自滅のトリガーを引くのは悪魔Xなのかもしれない。
映画の世界を生きているかのような時代であることよ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party