梅雨肌を 洗い浄めて さらさらと
中村 梅士 Baishi
博多は当方で勝手に梅雨入り宣言を出した。
以来、蒸し暑く、雨勝ちである。
朝起きても、外から帰っても、肌がべたついている。
これから秋になるまで、朝夕二回のシャワーが欠かせない。
午後、3時間にわたるゼミでエネルギーが切れた。
昼飯は久しぶり海鮮寿司を食べたが、3時間でアニマが切
れたことになる。
強いアニマを入れるためには、イノシシ肉くらい食いたい
ところであった。
シャワーを浴びると、すぐに麦焼酎ロックを入れた。
ジャズタイムの最初のナンバーはチックコリアのジャズピ
アノ、『エクスプレッション』である。
なかなか良いと思う。
宇宙存在とのコンタクトを希望しているが、テレパシーも
感知しない。
しかし、多分、その時が近いと思う。
子供じみた妄想というなら、シュリーマンのトロイアの遺
跡発掘への夢もそのようなものだっただろう。
ましてや、宇宙存在は確実に地球人類を観察しているのだ。
なぜ、コンタクトを希望するのか。
未知なる宇宙を知りたいからだ。
幸福の科学では宇宙人のメッセージやリーディングを公開
しているが、彼らの生活環境や経済活動、文化などはほとん
ど分からない。
母星が滅ぼされた記憶を持つ宇宙人もいるという。
宇宙人の文明の歴史にも学びたいではないか。
彼らの友情や恋愛はどんなものなのだろう。
どんな人生なのだろう。
食生活はどうなのだろう。
何億年も生きているという宇宙存在もいるという。
過去現在未来を見通せる宇宙存在もいる。
過去、現在、未来の交流はどのような相互作用をもたらす
のだろうか。
次元の壁を越えて地球に飛来している500種類以上の宇宙
人がいることが分かっているのであれば、やはり未知なる存
在であるから、率直に知りたいのが人情である。
宇宙に生きている以上、知るべきでもある。
そう考えてくると、中共の発表する統計数字を信じてあれ
これと評論する愚かな地球人などばかばかしくも思えてくる。
中共が発表する統計数字はみんな嘘である。
検証すること自体が許されていないというのが何よりの証
拠である。
しかし、そんなことはない、というのが一般的な「良識人」
なのである。
そういうなら、何が正しい発表なのか、示してみよ。
何の根拠もなしに、正しいことも言っているとは言えない
であろう。
日本の公的機関の統計にも嘘がある。
文科省の統計には特に嘘が多い。
公務員に関する分かりやすい統計数値はないというべきだ
ろう。
不都合な真実ばかりだからである。
嘘つき合戦、これが現代の戦争なのかもしれない。
正見、正思、正語の反省という原点に回帰するべきである。
中共の言っていることは全て嘘である。
一事が万事と言う。
嘘に塗り固められた犯罪組織と考えたときに、中共の本質
が見えてくるのである。
つまり、信用できない存在である。
付き合うべきではないということだ。
日本の過ちがそこにある。
中共と取引をし、援助をありがたがっている政府は、過ち
を犯しているのである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party