おそるおそる 半袖になり 衣替え
中村 梅士 Baishi
今朝は１９℃から始まり、昼前には２６.５℃にまで気
温が上がった。
もう、衣替えの季節なのだろう。
半袖にも上着を着たり、用心していたが、今日は上着
は無用である。
まあ、腕まくり程度が無難なのかもしれない。
AMAZONからの不正請求が見つかった。
二度目である。
一度目は大量の不正請求だったために、ローン会社が
確認してきて発覚した。
今回は、請求に１万円近くの買い物を入れて目立たな
いようにする手口と思われる。
スーパーのカードでも同じ手口でやられた。
海外でもやられた。
カード決済は安全ではない。
スマホ決済などがはやるとますます詐欺が横行する。
関係者に犯人がいるのではないかといぶかっている。
その間も気がつかないで使い込まれていたかもしれな
い。
同じカードでは防御できないということで、切り替え
ることにした。
犯人は地獄墜ちするだろうが、悪いやつが多くなった。
信仰心を失うとそうなる。
世も末である。
朝から新皇后の霊言を読んだ。
２０年間押し込められてきたことへの鬱積が爆発した
ような、怒りの守護霊の霊言だった。
守護霊は唐の昔の則天武后だという。
「私が雅子です」と名乗った。
天皇の元首性を取り戻すと息巻いていた。
たしかに、今の天皇は字面上の象徴天皇に過ぎない。
人としての自由も奪われている。
神官としての権限もないに等しい。
なにしろ、靖国参拝さえもできないのだから。
皇獄というべき閉塞状況であろう。
今のままならば、形骸に過ぎないし、皇統といっても、
実体が失われているのだから、存続するのは人権侵害の
象徴と言えなくもない。
それならば、則天武后の皇室革命のお手並みを拝見す
るのも良いのではないかとも思えてくる。
本来ならば、皇室に最もふさわしくない女性を嫁にし
たというべきであるが、皇太子の反乱というべきだった
かもしれない。
ある意味、政略結婚である。
皇族は政治的実権を持たないといっても、一切の政治
的発言を慎まなければならないとは言えない。
国民統合の象徴といっても、統合されていない。
だから、マスコミは反日左翼だし、反日政党まである
のだ。
内閣の意向に反してでも靖国参拝をするべきである。
憲法違反といっても、本来無効の憲法であるし、天皇
は憲法によって作られたものでもない。
共産チャイナの意向に従う内閣の助言と承認を拒否し
てもよいではないか。
で、内閣はどうする。
結局、内閣が助言と承認を出すか、総辞職するかの問
題であろう。
英霊との約束を守ってこその最高神官の権威であろう。
皇室存続の生命線だと思うが、如何。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
