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+ 春過ぎて・・・ 連休に疲れない休養法  盗賊の論理と市場の論理  盗賊国家と取引する拝金主義国家

2019年05月09日 07時51分42秒 | ◆ 日本国独立運動


 春過ぎて  待ちたる花も  色褪せぬ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 青春のように咲き誇った春の花の季節が終わった。

 あの強烈なピンクのツツジも枯れ果てた。

 藤の花は魚のように形骸をぶら下げている。

 一世風靡の季節が終わったのである。


 次の花は雨の花である。

 あじさいと菖蒲、そして百合の花だろうか。

 冬は梅の花が希望だが、夏は夾竹桃や百日紅もあるが、

蝉やトンボの季節である。

 花を見たくなったら登山だが、九州のお花畑は、九重

のミヤマキリシマくらいだろうか。


 一年で最も華やかだった春が終わった。

 サラリーマンは10連休に疲れたという。

 非日常は長すぎると日常に戻るのが辛くなる。

 休日は仕事の仕込み時間と考えた方がよいのだ。

 発想や英気を養う時間である。


 さて、今朝の気温は15℃、小雨模様。

 出陣の日である。

 休養は十分だ。

 学生にも連休は関係ない。

 人生、是、修行。


 


 

 

 トランプ大統領の、対中関税引上げを受けて、共産チ

ャイナは、米中で合意していた知的財産権侵害行為規制

の約束もなかったことにすると通告してきたという。


 いとも簡単に約束を反故にするのが共産チャイナの本

質である。

 盗賊の論理に順法精神も約束遵守もあり得ないことで

ある。


 市場経済は、借りた金は返す、約束は守るという誠実

が大前提にある。

 この前提がない盗賊国家と取引をするということは、

それも悪徳であろう。


 自由主義国家を標榜していても、すでに盗賊の支配色

に染まっているということである。

 拝金主義である。

 トランプ大統領は自由主義経済を取り戻そうとしてい

る偉大な大統領と言うべきである。


 日本だけではなく、フランスもドイツも、その浅まし

い拝金主義を恥じ入るべきである。


 かくして、米中の貿易戦争は本気モードに入った。

 上海市場は必死の粉飾相場作りに大金をつぎ込んでい

るが、いつまで続くことか。

 3300ポイントを死守するのが役目であろう。

 今はさすがに2900ポイントに引きずり下ろされたが、

またこつこつと粉飾の買いを入れるのである。


 国際的取引から除外するべき水準だが、粉飾相場とは

いえ、観察のためにやらせているのだろう。

 習近平帝国の経済崩壊が始まっているが、2019年は日

本にとっても正念場である。

 食品輸入禁止、輸入関税の大幅引上げを実施すること

だ。

 

 傍観を決め込んでいる日本政府ではもう国を守れない。

 幸福実現党に政権を譲るべきである。

 釈量子大統領を実現したいものだ。 

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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