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+ 海戦記念の火を噴きぬ・・・ 日章旗に遠吠えす  専守防衛としての先制攻撃  「冷和」の実感

2019年05月28日 09時37分32秒 | ◆ 日本国独立運動


 波高き  海戦記念の  火を噴きぬ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は予定通り仕事の隙を見て一眼レフを持って筥崎

宮に急いだ。

 楽しみにしていた、海戦記念のさつき大祭当日だった

からである。

 今にも雨が降りそうな空だったが、境内には日章旗が

列をなして並べられていた。


 「パンダ、興奮!」というべき光景である。

 もっとも我が輩は、「ワオ~~~ン」と遠吠えをした

くなる光景であった。






 活動時間は30分、神苑花庭園は100円だったので、

ユリやあじさいが咲き始めた庭園を、たったったと急ぎ

撮影して一周した。


 次は恵光院の菩提樹に駆けつけた。

 たくさんの花蕾みが下がっていたが、まだ開花しては

いなかった。

 6月2日が菩提樹祭りだという。

 かぐわしい悟りの香りを楽しみたいものだ。


 日章旗を心にもはためかせながら筥崎宮本殿に至った。

 慰霊祭が終わる頃だった。

 天気晴朗なれども波高し・・・。


 海戦記念日は、バルチック艦隊を迎え撃った対馬海戦

の日を、海軍記念日として定めたものであるが、戦後廃

止された。

 「敵国降伏」の額を掲げる筥崎宮は、これを「さつき

大祭」として海上自衛隊幹部を招いて慰霊祭を執り行っ

ているのである。


 しかし、知る人は少なく、学生は全く知らなかった。

 参拝する人がそれほど多くないのも、控えめに挙行し

ているからであろう。


 その控えめな祭礼のなかで、黒田藩砲術「陽流抱え大

筒」の号砲実技が楽しみな奉納である。

 昨日は時間切れで、待機中の勇姿しか見ることができ

なかったが、昨年は見事にその火柱をとらえることがで

きたのだった。

  

 




 さて、わが海軍記念日はとりあえず安堵した。

 子どもの頃から軍港佐世保に親しみ、イージス艦も出

入りする長崎港には、わが生地として親しんできた。

 海に親しみ、船に親しみ、海軍に親しんできたといえ

る。


 専守防衛などと、訳の分からない議論をしている腰抜

け国家日本が嘆かわしいことである。

 あえて「専守防衛」というならば、非道な侵略戦争は

仕掛けないということであって、相手から侵略されなけ

れば防衛行動は発動してはならないなどということでは

あり得ない。


 防衛のためには、先制攻撃も辞さないのは当然である。

 たとえば、チャイナの核ミサイル基地を全て破壊する

ということもありうることである。

 そうした高度の攻撃態勢をとることが、防衛には欠か

せない事である。


 

 


 さて、トランプ大統領の訪日日程は今日の午前中で終

わり、帰国の途につく予定である。

 大統領の率直さと貫禄が印象的であった。

 それに対して、北朝鮮の拉致被害者の件でわざわざト

ランプ大統領との謁見をさせたのは恥ずかしいことであ

った。


 新天皇と皇后の立ち居振る舞いもツアーガイドか外交

官レベルで落ち着きがなく、なんの象徴なのかと思わざ

るを得なかった。


 日本の天皇が下手な英語で会話をする必要はないのだ。

 かえって、英語で格付けされて、権威を落とすことに

もなる。

 英語は雅子さんにしゃべらせておけば良い。

 

 国家の格が落ちているなあと実感された3泊4日であ

った。 

 学生が「冷和」と元号を間違っていたが、かえってリ

アルに感じられることである。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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