八重桜 いつ吹雪しか 風の跡
中村 梅士 Baishi
楽しみにしていた八重桜の花吹雪だったが、花の色が
忽然と消えたように思える。
まあ確かに、新緑頃の華やかな花はおおかた終わって
いるし、明日は端午の節句でもある。
そういえば、強風が吹き荒れた日があったかもしれな
い。
朝食兼ランチは豚しゃぶうどんだった。
食事の後は読書をするが、いつの間にか眠りこけてい
る。
目が覚めるとランニングの時間である。
連続三日目だが、少しサボりすぎたと反省している。
ペースも上がらないのに、気温が上がったこともあっ
て苦しかった。
苦しみがなければ人間は堕落する。
苦しくなってからが修行なのだ。
結局、読書も中途に日が暮れた。
夜はこれから食事と酒と殺人事件である。
今日は9時過ぎには寝るとしよう。
どんたくも今日で終わった。
今年は片鱗も見なかった。
「令和」が踊るどんたくもばかばかしい。
そもそも生前退位など天皇の権威を貶めるものとして、
エル・カンターレ様が警告したのにもかかわらず、今上
天皇は「もう、うんざりですから」というように警告を
無視したのだった。
不信仰で愚かな天皇だったと言われることであろう。
新天皇の一般参賀には14万人もの人が集まったとい
うが、どんたくほどではない。
しかも、大半は参賀というより皇居散策だったであろ
う。
軽い初詣のようなものである。
国民の尊敬を集めているなどと勘違いなさらぬ事だ。
いやになったらおやめなさい。
所詮、特別公務員なんでしょうから。
高天原は幸福の科学にできておりますから、ご心配な
く。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party