すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ ツワの葉に花受けて・・・ ツツジ、八重桜、藤の花も終わる  どんたくに負けられないランニング  日下公人著『発想の極意』に学ぶ

2019年05月03日 19時50分13秒 | ◆ 日本国独立運動


 ツワの葉に  幽山の花  散りたるを

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 街中ではすっかり桜を見なくなった。

 八重桜でさえ散ってしまっている。

 桜を見たのはつい一週間前だというのに・・・。


 公園のツツジもすっかり色あせていた。

 藤の花も終わっている。

 三日見ぬ間のというが、桜に限ったことではないよう

だ。


 今日日中は23.5℃まで気温が上がっていた。

 夕方4時過ぎになって、走ることにした。

 昨日10kmを走った疲れが残っていたが、運動は日

課とすべきことである。


 最近、どうも足が重く、ペースが上がらない。

 結局、8.5kmを1時間で走った。

 なかなか楽に走れない。

 足腰を鍛えなければならない。

 「どんたく」なんぞに負けてはいられない。






 『人生80年の総括 発想の極意』(日下公人著)を

読み終えた。

 日下公人先生の過去世は「知は力なり」で有名なフラ

ンシス・ベーコンだそうであるが、直感力や経験知を重

視するところは共通しているところなのだろう。


 幸福の科学でも渡部昇一先生ともども指導してくださ

っていたそうである。

 経済学は役に立たない空理空論と見切って、経済学書

は全部捨てたのだそうだ。

 経済学の不可解さに気後れすることがあったが、無用

のことであった。


 経済学とは、世の中を豊かにして貧乏神を追い出す価

値創造の愛として探求されるべきである。

 自分もまた、直感力を磨いて発想力を発揮したい。

 


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+ 蜜柑の花の一輪挿し・・・ 今日からどんたく  「日本国憲法」無効の法理  幸福の科学憲法草案への修正意見

2019年05月03日 10時17分53秒 | ◆ 日本国独立運動


 香りたる  蜜柑の花を  供えたり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 博多は今日からどんたくが始まる。

 わざわざ見に行きたいとは思わないが、例年、何十万

人の人垣ができて、大変な賑わいになる。

 はるばる遠方から観に来る人もいるが、すぐ近くに住

んでいながら見向きもしない自分もいる。


 TOKYOオリンピックならば、わざわざ出かけていっ

て見たいものだが、チケットをがんばって手配する性格

ではない。

 ふらりと出かけて、ぷいと入場して観戦したいものだ。

 パラリンピックならいいかもしれない。

 

 見たい競技は、水泳、陸上、バトミントン、新体操、

ソフトボール、マラソンというところだろうか。

 パラリンピックならば、テニスやサッカーも見たい。

 64年の東京オリンピックは、小学校の引率映画のニ

ュースで見たのだった。

 それでも、現場にいたかのような印象が残っている。


 今朝、水遣りをしていると、ジャスミンのいい香りが

した。

 大きな木を枯らしてしまったから、二代目のまだ細い

蔓に過ぎないが、それでも花をつけてくれた。


 その隣に、10年来、初めて花をつけた蜜柑がある。

 花はもう終わりそうだが、カンキツのとてもいい香り

がする。

 仏前に供えたくなって、無名の一輪挿しに挿した。

 天上界にも香るであろう。


 



 

 さて、今日は「憲法記念日」ということで、一言、言

わねばなるまい。


 GHQの占領下で強制された「日本国憲法」に、憲法と

しての法源性を認めることはできない。

 多少の手直しをしたり、最終的には共産党以外の賛成

で可決したとはいえ、議会の前提に必要な国家意思の自

由はなかったのだから、正統性はない。


 戦後、経済復興優先の都合上、自主憲法を定めず、G

HQ占領憲法を踏襲してきたことは事実だが、憲法追認

の手続きもなく、ただ、解釈改憲でしのいできたに過ぎ

ない。


 未だに憲法改正すらできないのは手続き上の困難性に

あるのであって、その手続きを無視して「日本国憲法」

が成立したということは、理論的にも道義的にも追認で

ないことである。


 また、現実的にも、丸腰の日本に対して、共産チャイ

ナの日本侵略の野望が差し迫っている状況は、亡国の危

機に他ならない。

 国家滅亡の危機に瀕しているというのに、「平和憲法」

を喧伝する政党の狙いは、共産チャイナに魂を売った売

国奴としての国家転覆の工作以外には考えられない事で

ある。


 重ねて主張しているように、憲法改正は論理的にも成

り立たないことである。

 憲法改正というならば、現「日本国憲法」の成立が前

提となる。

 しかし、国家の根本法規たる憲法を占領軍の下書き

で成立したと認めることは断じてできない。

 

 従って、憲法改正であってはならない。

 「日本国憲法」無効宣言でなければならない。

 これは革命であり、現政権や既存の政党のできること

ではない。

 一人、幸福実現党のなすべき使命というべきである。


 幸福の科学・大川隆法総裁の憲法草案を核に、独立国

家日本の存在意義と存在形式を立憲するとよい。

 しかし、あくまでも、無効宣言が先である。






 草案に対する修正意見としては、地方自治の尊重では

なく、公務員地方自治の廃止でなければならないと考え

る。

 自治はもはやその実質を持ち得ない社会構造になって

いるからである。


 また、皇室を文化的象徴として尊重するというのはよ

いが、特別公務員として内閣が管理するという体制であ

ってはならない。

 靖国への公式参拝もできない天皇に日本の伝統を守る

役割を任せるべきではないともいえる。


 皇室にこそ、自治を認めるべきである。

 「皇室御用達」というブランドで自主財源を得ること

も認められるべきである。

 もちろん、皇室のスポンサーとなることも、皇室の承

認を前提に認められて良い。


 皇室の意にかなう商品ということであれば、日本を象

徴するブランドとしての価値が創出される。

 皇室主催の芸術祭で表彰されれば、芸術家のブランド

価値が上がり、スポンサーもついて、文化興隆の効果も

高まるだろう。

 

 「日本國憲法」は、本年限りとしたいものである。



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+ まむし草・・・ 忠勤無用  映画『雨上がる』にみる妻の品格と気概  文化とは何か

2019年05月02日 08時41分35秒 | ◆ 日本国独立運動


 まむし草  鎌首もたげ  睨みたり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 島の自然歩道でまむし草を見つけた。

 うすぐらい場所に頭をもたげ、目が赤く光って睨んで

いるようで気味が悪い。

 といっても、里芋科の野草である。

 

 今年はまだ山歩きをしていないので、シャガの花を見

ていない。

 もしかしてもう終わっている頃だろうか。 

 フデリンドウも気に掛かる。


 今日は5月2日、本来なら黒日であるが、「休日」な

のだそうだ。

 愛社精神がなくなってくると、毎日職場に詰めて働く

なんて時間の無駄と苦痛に思える。

 かつては、サービス残業を重ねるご奉公を厭わなかっ

たものだが。


 仕事に組織は重要だが、役所のような無益な羈束が組

織を支えているように思える。

 もっと、フレキシブルな組織が必要なのではないか。

 無能な者を上に置くから組織が硬直し、人材を失う結

果になるのではないか。

 無能な支配は個性を殺すからである。






 山本周五郎の『雨上がる』を映画で見た。

 前にも見たシーンだなという記憶が後追いする。

 無外流の剣客でありながら浪々の旅をする中で、ある

小藩の剛気な藩主の目にとまり、指南役のチャンスが巡

ってくる。


 ところが、人助けのためとはいえ、賭勝負をしたこと

が咎められ、話はなかったことにと告げられるのである。

 穏やかで思いやりのある夫の切ない気持ちと、宮崎美

子が演じる武士の妻の品格と気概が心を打つ。


 未練を断って再び浪々の旅に出る夫婦の晴れやかさと、

妻の言葉に心打たれた藩主の、指南役を求める追っ手が

交錯するラストシーンだった。

 真理を語る小説は妙にリアルである。


 しかし、現代では真理を語る言葉には滅多に出会わな

い。

 無我、空の信仰心が見失われているからであろう。

 信仰なくして文明なく、信仰なくして文化なしという

べきであろう。


 文化とは、美意識の表現である。

 美は人が作るものではない。

 神の愛への共感が美意識である。

 人もまた、魂の根底に仏性を宿しているからこそ、神

仏に共感できるのである。

 文化論はここに始まる。 

 


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+ メーデー・・・ 鉱夫たちの誇り高きメーデー  堺屋太一霊に見る信仰の差  靖国の英霊に献杯!

2019年05月01日 20時11分43秒 | ◆ 日本国独立運動


 メーデーの  声も聞こえず  日暮れけり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 五月一日は、連休に挟まった小石のように連休を止め

る黒日だった。

 それが、30日、1日と公休日になって良かったのだろ

うが、街中も皇室のごたごたでごった返しているようだ

ったので敬遠した。

 走るタイミングまで掴み損ねた。


 子供の頃育った炭鉱の街では、メーデーの歌がスピー

カーから流れて、何かしらうきうきとしたものだった。

 命がけで海底の坑道に潜って働いていた炭鉱夫の誇り

のようなものを感じさせた。

 今時のゾンビのような反日左翼公務員たちのシュプレ

ヒコールとはわけが違う。






 堺屋太一の霊言を読み終えたが、生前、幸福の科学と

は親しみがなかったし、政治活動も大阪維新を応援して

いた時点でずれていたこともあって、霊言をとってやる

必要があったのかという疑問を感じさせるものだった。


 死んだ後、どうすればよいか迷って幸福の科学に頼っ

てきたのだろうが、渡部昇一先生や岡崎久彦先生とは雲

泥の差を感じる内容だった。

 まあ、著名な評論家であり、政界でも一世風靡したご

人であっても、信仰が薄いとこうなるのかという例示で

はあったのだろう。


 日下公人先生の『発想の極意』を読みかけているが、

さすがに拡散思考の大家だけあって、切れ味が鋭いし、

チャイナの本質についても体験的に的確な判断をしてい

たことにあらためて感服させられる。

 それにしても、なんで長銀を潰したのか、信じられな

い思いである。


 さて、公務員天皇の引退と就任というべき茶番の喪が

明けた。

 タイのあら煮と味噌汁で一杯やろう。

 靖国の英霊に献杯! 

 


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+ 山のツワ・・・ 未来志向  共産チャイナの債務は4500兆円超  台湾偽装デモ  売国奴企業のチャイナ詣

2019年05月01日 09時11分12秒 | ◆ 日本国独立運動


 つややかに  春日を照らし  山のツワ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日から五月である。

 気温は15℃、まだ少し肌寒い。

 昨日の雨で滑りやすくなっている低山の急斜面にとり

つきたい気もする。


 雲仙で過ごした五月連休の頃が切なく思い出される。

 クサフジの曲がり、新緑の山、山の藤、霞のように広

がるマツバウンランの群生、満開のミヤマキリシマ、野

のあざみ・・・。


 時は流れる。

 失われて行く時を惜しんでも仕方がない。

 諸行無常の現在只今に竿を差して、時間の上流にある

未来のあるべき理想を目指して行くべきである。

 残された時間の短さを憂うのではなく、時間が残され

ていることに感謝すべきである。


 まだ仕事ができる、まだ本が読める、まだ走れる。

 英語も勉強したい、歴史も勉強したい、幸福の科学も

学び続けたい。

 ギターも練習し直したい、ウクレレも習得したい、フ

ルートは無理だろうか・・・。

 水泳も再開したい、山歩きも距離を伸ばしたい、ラン

ニングは5分台で走れるようになりたい。


 過去世に縁がありそうな永平寺を訪ねてみたい。

 経行(きんひん)の修行をたどってみたい。

 かつて、そのような衝動に駆られたことがあった。

 懐かしく訪ねてみたいというだけの旅心である。


 人生の偉業というべきビジョンが見えていないのは、

一匹狼の気ままに甘えているからだろう。

 ここから打開しなければならない。




 


 台湾で共産チャイナの工作活動が活発化している。

 反日デモは、「台湾はチャイナ固有の領土だ」とのア

ピールが入るから台湾の売国奴チャイニーズ団体だとす

ぐに分かる。


 台湾の漁船は、チャイナの武装漁船と同類だろう。

 警戒しなければならない。

 台湾は親日国だが、共産チャイナが勢力を張っている

部分がある。

 台湾というだけで信用してはなるまい。


 共産チャイナの経済破綻は意外と近いのかもしれない。

 堺屋太一氏の霊言によると、共産チャイナの対外債務

は4千5百兆円を超えているという

 公式な対外債務は250兆円だというが、嘘である。


 そうした借金で東南アジアなどに金を貸して高利貸し

のように利権をはぎ取って行く侵略手法をとっているの

である。

 しかし、はぎ取られるのは、共産チャイナの方である。

 だからこそ、企業はチャイナから手を引くべきなのだ。


 武力行使をしないで共産チャイナを自滅に追い込むこ

とこそが平和戦略とうべきである。

 ところが、チャイナ市場に取り入ろうとしている企業

が多すぎるのが現状である。

 売国奴企業というべきであろう。


 共産国家との取引は、形式上企業形態をとっていよう

と、共産政府との取引と言うべきである。

 これは自由主義の限界を超えた政治取引の性質を持つ

以上、企業の自由とはいえない。


 日本政府は、チャイナ貿易を規制するべきである。

 日本の防衛のためである。

 武力行使ではない以上、遠慮することはない。

 否、防衛責任である。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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