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+ アサガオ、双葉を踏ん張る・・・ ピアニスト野田あすかとASD  農産品関税撤廃を!

2019年05月30日 07時51分26秒 | ◆ 日本国独立運動


 アサガオの  双葉踏ん張り  伸びにけり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 梅雨入り前の五月の朝は、高原の夏のように涼しい。

 今朝の気温は17.7℃、天気晴れ。

 活動の季節である。


 芋虫も活動の季節らしい。

 気がつけば、みかんの葉っぱが丸裸に食われている。

 アゲハチョウの芋虫がいるはずだが、見つからない。

 丁度太ったところで、雀が食ったのだろうか。


 去年までは密林のように密集して伸びていたオニユリ

は、不作のようである。

 その隙間にアサガオの双葉が金太郎のように踏ん張っ

て立っている。

 ある日突然のように、ぐんぐんと伸びるのがアサガオ

である。


 今朝の音楽は野田あすかの『哀しみの向こう』という、

オリジナルなピアノ演奏である。

 詩の朗読のようなシンプルな旋律であり、口ずさむよ

うなドラマや映画音楽として使えそうである。


 彼女は子どもの頃から成績は優秀だったが、いじめに

遭ったり、人間関係に悩むことが多く、自殺を図ったこ

ともあるという。

 20歳を過ぎた頃に発達障害とされるASD(アスペル

ガー)と診断された。


 しかし、発達障害という言い方は間違っている。

 まあ、地球生活に慣れない宇宙人症候群のような

ので、つまらん人間関係におびえず、才能を発揮すれば

良いのだ。

 何しろ、エジソンもイチロー選手も仲間なのだ。

 

 

 

 

 さて、ソウルの日本大使館も、釜山の領事館も撤去で

きない腰抜け日本外交にはうんざりとする。

 トランプ大統領来日の対応も、観光旅行ではないのだ

から、農産品の全面自由化方針くらいは振る舞うべきだ

った。


 農業団体が詰めかけていようと、農業保護は明らかに

行き過ぎて農業の変革を妨げている。

 その分、消費者が犠牲になっているのだ。

 大豆も麦もコーンも自由化するべきである。

 牛肉も全面自由化して良い。


 それで既存の小規模農業が潰れるとすれば、それこそ

新陳代謝の始まりではないか。

 蘇り、若返る兆候である。

 

 衆参同時選挙をするというなら、消費税の撤廃、農産

物の自由化と農地法の改正、外国人による土地所有の禁

止などを打ち出すべきである。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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