すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ メーデー・・・ 鉱夫たちの誇り高きメーデー  堺屋太一霊に見る信仰の差  靖国の英霊に献杯!

2019年05月01日 20時11分43秒 | ◆ 日本国独立運動


 メーデーの  声も聞こえず  日暮れけり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 五月一日は、連休に挟まった小石のように連休を止め

る黒日だった。

 それが、30日、1日と公休日になって良かったのだろ

うが、街中も皇室のごたごたでごった返しているようだ

ったので敬遠した。

 走るタイミングまで掴み損ねた。


 子供の頃育った炭鉱の街では、メーデーの歌がスピー

カーから流れて、何かしらうきうきとしたものだった。

 命がけで海底の坑道に潜って働いていた炭鉱夫の誇り

のようなものを感じさせた。

 今時のゾンビのような反日左翼公務員たちのシュプレ

ヒコールとはわけが違う。






 堺屋太一の霊言を読み終えたが、生前、幸福の科学と

は親しみがなかったし、政治活動も大阪維新を応援して

いた時点でずれていたこともあって、霊言をとってやる

必要があったのかという疑問を感じさせるものだった。


 死んだ後、どうすればよいか迷って幸福の科学に頼っ

てきたのだろうが、渡部昇一先生や岡崎久彦先生とは雲

泥の差を感じる内容だった。

 まあ、著名な評論家であり、政界でも一世風靡したご

人であっても、信仰が薄いとこうなるのかという例示で

はあったのだろう。


 日下公人先生の『発想の極意』を読みかけているが、

さすがに拡散思考の大家だけあって、切れ味が鋭いし、

チャイナの本質についても体験的に的確な判断をしてい

たことにあらためて感服させられる。

 それにしても、なんで長銀を潰したのか、信じられな

い思いである。


 さて、公務員天皇の引退と就任というべき茶番の喪が

明けた。

 タイのあら煮と味噌汁で一杯やろう。

 靖国の英霊に献杯! 

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 山のツワ・・・ 未来志向  共産チャイナの債務は4500兆円超  台湾偽装デモ  売国奴企業のチャイナ詣

2019年05月01日 09時11分12秒 | ◆ 日本国独立運動


 つややかに  春日を照らし  山のツワ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日から五月である。

 気温は15℃、まだ少し肌寒い。

 昨日の雨で滑りやすくなっている低山の急斜面にとり

つきたい気もする。


 雲仙で過ごした五月連休の頃が切なく思い出される。

 クサフジの曲がり、新緑の山、山の藤、霞のように広

がるマツバウンランの群生、満開のミヤマキリシマ、野

のあざみ・・・。


 時は流れる。

 失われて行く時を惜しんでも仕方がない。

 諸行無常の現在只今に竿を差して、時間の上流にある

未来のあるべき理想を目指して行くべきである。

 残された時間の短さを憂うのではなく、時間が残され

ていることに感謝すべきである。


 まだ仕事ができる、まだ本が読める、まだ走れる。

 英語も勉強したい、歴史も勉強したい、幸福の科学も

学び続けたい。

 ギターも練習し直したい、ウクレレも習得したい、フ

ルートは無理だろうか・・・。

 水泳も再開したい、山歩きも距離を伸ばしたい、ラン

ニングは5分台で走れるようになりたい。


 過去世に縁がありそうな永平寺を訪ねてみたい。

 経行(きんひん)の修行をたどってみたい。

 かつて、そのような衝動に駆られたことがあった。

 懐かしく訪ねてみたいというだけの旅心である。


 人生の偉業というべきビジョンが見えていないのは、

一匹狼の気ままに甘えているからだろう。

 ここから打開しなければならない。




 


 台湾で共産チャイナの工作活動が活発化している。

 反日デモは、「台湾はチャイナ固有の領土だ」とのア

ピールが入るから台湾の売国奴チャイニーズ団体だとす

ぐに分かる。


 台湾の漁船は、チャイナの武装漁船と同類だろう。

 警戒しなければならない。

 台湾は親日国だが、共産チャイナが勢力を張っている

部分がある。

 台湾というだけで信用してはなるまい。


 共産チャイナの経済破綻は意外と近いのかもしれない。

 堺屋太一氏の霊言によると、共産チャイナの対外債務

は4千5百兆円を超えているという

 公式な対外債務は250兆円だというが、嘘である。


 そうした借金で東南アジアなどに金を貸して高利貸し

のように利権をはぎ取って行く侵略手法をとっているの

である。

 しかし、はぎ取られるのは、共産チャイナの方である。

 だからこそ、企業はチャイナから手を引くべきなのだ。


 武力行使をしないで共産チャイナを自滅に追い込むこ

とこそが平和戦略とうべきである。

 ところが、チャイナ市場に取り入ろうとしている企業

が多すぎるのが現状である。

 売国奴企業というべきであろう。


 共産国家との取引は、形式上企業形態をとっていよう

と、共産政府との取引と言うべきである。

 これは自由主義の限界を超えた政治取引の性質を持つ

以上、企業の自由とはいえない。


 日本政府は、チャイナ貿易を規制するべきである。

 日本の防衛のためである。

 武力行使ではない以上、遠慮することはない。

 否、防衛責任である。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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