すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 初春の春一番・・・ 北の湖霊言の重さ  国際政治・経済の横綱相撲を考える

2016年01月19日 07時25分59秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 初春に  春一番の  吹いたるか 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日から大荒れの天気である。

 新春早々であるから、雪まじりの春一番であろう。

 気合が入ってよいと思う。


 



 江戸中期天下無双の大力士雷電が直前世と言う北

の湖の強さの美学は確信に満ちたものであり、ずしん

とくる重さがあった。

 勝つためには手段を択ばないという勝利至上主義

が横行する現代にあって、やはり重要なメッセージで

あったと思う。


 侵略国家の悪党チャイナもイスラムのテロリストもア

メリカも、北の湖の横綱相撲に恥を知るべきなのであ

る。

 アメリカの戦い方も実に姑息である。

 テロという無差別殺戮を戦争手段に使ったのは欧米

の植民地主義であり、アメリカの戦い方だった。

 横綱相撲とはかけ離れた勝ち方だったと思う。


 負けたとはいえ、日本の戦いはまさに横綱相撲だっ

たのである。

 しかし、現代の日本は、横綱の責任を忘れてしまっ

た。

 横綱相撲としての戦い方、これが、現代の大きな考

案課題というべきであろう。

 考えてみたい。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 寒の蒸気・・・ 冬嵐  大横綱・北の湖の霊言に驚く  勝利の美学

2016年01月18日 19時45分52秒 | ◆ 日本国独立運動

    


 寒の内  下吐く湯気を  上に向け

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は一日荒れ模様だった。

 東京は朝から積雪で大変という。

 福岡も山間部は雪、都市部でも霰模様、夜から雪交

じりになった。

 明日は大雪警報である。


 それは冬らしくて結構なことだが、長引く風邪が憂鬱

である。

 今日は元大横綱・北の湖の霊言を一読した。

 北の湖と輪島の一戦はいつも力相撲で手に汗を握っ

た。

 輪島を応援したが、実力は北の湖が上だった。

 輪島は横綱を汚して終わったが、北の湖はまさに大

横綱だった。

 北の湖に引導を渡した大横綱が千代の富士である。


 大相撲の大ファンだったが、貴乃花・若乃花の兄弟

相撲に嫌気がさした。

 朝青龍の強さも魅力だったが、日本人横綱がいなく

なって神事ではなくなったように思えた。

 そのあたりから、相撲は見なくなった。

 今はいつやっているかも分らなくなった。


 神事でなくなったばかりではなく、不祥事が続き、マス

コミの餌食になったことについては、相撲協会にも責任

がある。

 横綱白龍はモンゴル人だが、横綱らしい力士である。

 その点は、北の湖親方の影響があったのかもしれな

い。

 相撲人気が回復しないままに帰天するのは心残りだ

ろう。


 

 


 北の湖の霊言は勝つことの美学が力強く語られてい

た。

 昨今のスポーツや武道の姑息な勝利至上主義とは

別物である。

 その違いが明確になる言霊であった。

 

 相撲は神事であるから、勝敗は本質ではないと思っ

ていたが、違っていた。

 勝たなければプロではないという。

 堂々と勝つのが横綱相撲であるという。

 姑息に勝っても横綱の面目は保てないと。


 自分の人生を振り返ると、ほとんど勝てない人生だった。

 これではプロではないし、役立たずである。

 自分には、勝つことへの執着が足りなかった。

 それが好ましいものとは思えなかった節もある。

 その点で、念力が弱かったともいえる。


 大いに反省したい。

 勝つことへのこだわりを遅まきながらでも回復したい。

 もちろん、横綱相撲を目指したい。

 そうでなければ、十両・前頭にもなれない。

 人の役にも立たないであろう。


 社会主義の影響が、まだ抜けきっていなかったのだ

と反省しきりの霊言だった。

 共産主義と言い、社会主義と言い、そのリーダーは

勝利至上主義者にほかならないというのに。


 勝利の美学こそは、発展の美学である。


 

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+ 寒仕込み・・・ 祝!蔡英文総統誕生  緊密な日台関係を仕込め

2016年01月17日 10時38分00秒 | ◆ 日本国独立運動

    


 寒仕込み  身を切る水に  清めたく   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 小寒から立春までを寒の内という。

 今年の小寒(寒の入り)は1月6日、大寒は1月21日で

ある。

 寒の入りは暖冬だったが、大寒は雪交じりに冷え込

む予報である。

 大寒に産した卵は寒卵といって、金運がつくそうであ

る。


 厳寒のこの時期、味噌や酒などを仕込む時期でもあ

る。

 風邪を仕込んでいる場合ではあるまい。

 台湾も、民進党が念願の政権を仕込んだ。

 チャイナリスクへの危機感が明白かつ現在のものと

なっているのである。

 




 台湾総統選の結果、蔡英文総統が誕生した。

 さっそく、チャイナの恫喝外交が始まった。

 日本政府は早速にも祝辞と支援の声明を出したに違

いない。

 それもできない腰抜けなら、日本も革命選挙を起こさ

なければなるまい。

 

 台湾は、国民党政権時代に急速にチャイナ勢力を取

り込んだ。

 結果、台湾経済はチャイナクラッシュの渦に引き込ま

れつつある。

 チャイナ依存は覚せい剤のようなものである。

 ひと時の幻覚の後に長い地獄が待ち構えている。


 市場をチャイナの架空市場から、アジアの実体市場

に転換しなければなるまい。

 そのためには、架空部分で膨らんだ経済を縮小しな

ければならない。

 リストラである。


 台湾の日本化を進めれば、活力を維持できるはずで

ある。

 大東亜共栄圏建設(ジャパニーズドリーム)の推進が

共有の目的である。

 日台交流事業や日本語教育も推進したい。

 日台交通を頻繁にし、格安にしたい。


 民進党の勝利は、日台関係を密にする寒仕込みの

チャンスである。

 日台共に、厚かましいチャイナの恫喝に屈してはなる

まい。

 

 

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+ 閑古鳥の正月休み・・・ 平日の観光戦略  台湾独立運動を支援せよ

2016年01月16日 20時02分27秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   


 賑わいし  宿も正月  休みして

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 新春は鼻風邪に明けてまだ抜けていない。

 小正月の頃には、正月休みも一段落して、観光地には

いつもの閑古鳥が鳴いているのだろう。

 宿屋も正月休みである。

 人のまばらな観光地もまたつまらないものである。


 観光地といっても、平日は職場を提供すればよいのだ。

 インターネット環境は標準装備するべきである。

 観光地のリラックス環境は、最高のクリエイティブ環境

になるのだから。

 あるいは、宿自体が、平日はビジネスをするというのも

ありだろう。

 非日常的リラックスだけが観光ではない。


 それにしても、博多の梅には咲く気配がない。

 節分まで待つのかもしれない。

 花咲じじいも、風邪で元気がない。

 学生の間には舞妓プラズマが流行っているらしい。

 今年はオリンピック年であり、大統領選挙年であり、参院

選も予定されているが、崩壊の予兆を感じる。


 さて、今日の台湾総統選は無事だろうか・・・。





 台湾は長いこと、国に属さない島だった。

 チャイナからは、不吉な死霊の島として恐れられていた

節がある。

 実際、険しい山岳がほとんどで、海岸線も分断され、恐

ろしい風土病の巣窟でもあった。

 住民は、流れ着いた海族が住み着いたものである。

 

 台湾に最初の統一国家ができたのは、明治維新政府に

よる台湾統治時代に始まる。

 国防上の要諦の地として、日本国家を拡張した。

 台湾人は、言語もばらばらであり、国家の意識もなかっ

た。

 日本の統治によって、始めて統一言語としての日本語を

学び、日本人としての高等教育を受け、都市のインフラが

整った近代的生活を体験したのである。


 ところが、日本の敗戦によって、日本が台湾の主権を放

棄させられたことにより、台湾は台湾人による独立のチャ

ンスを得たはずだった。

 ところが、そこに毛沢東率いる共産軍に追い詰められた

蒋介石に乗っ取られてしまったのである。

 台湾は、中華民国(国民党)の植民地となった

 2.28事件は植民地支配による大弾圧事件だった。





 台湾は中国が分裂して分かれたもう一つの中国なので

ない。

 国民党(中華民国政府)の植民地支配が続いている状

況なのである。

 今回の総統選挙は、台湾人による独立運動という性格

を持っている。


 独立宣言に対する、国際的理解もかなり進んできている

のではないか。

 日本政府も、台湾が日本防衛の生命線であり、母国とし

ての責任も踏まえて、台湾独立を支援する姿勢を明確にす

るべきである。

 もはやチャイナを増長させるべきではない。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 初梅たより・・・ 女優小川知子守護霊対談  チャイナクラッシュ・ウォッチング  大東亜共栄投資戦略

2016年01月15日 17時22分34秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 初梅や  花の都に  咲いたらし 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は小正月である。

 なんとなく、めでたいという一日である。

 気温は2℃ほどか。

 穏やかに晴れた定休日である。

 しかし、山に入るには風邪が重たい。

 近くを散策するとしよう。


 読み残しの本が山積みしている。

 女優小川知子の守護霊対談『女神の条件』を一読した。

 講談社・フライデー抗議行動の頃が彷彿とする。


 当時、講談社は、猥褻物頒布罪を無名化するほどの無

法権力の代表格だった。

 1991年当時、女性の尊厳を害し、教育を愚弄したヘア

ヌード雑誌・講談社のフライデーに抗議し、廃刊運動を

展開したのがいわゆるフライデー事件である。


 その先頭に立って戦っていたのが女優・川知子と、

直木賞作家・景山民雄の二人だった。

 福岡にも来ていただき、その講演をまじかに拝聴し

ことがあった。

  

 小川知子のいつものトークから一転、神がかった講

はリアルに覚えている。

 その力強い言霊が口元から虹色の光線の矢のように発

されていたからである。

 その視覚に驚いたのだった。


 当時は、教団として発足したばかりの段階で、いき

り大手出版社講談社に真っ向勝負の戦いを挑んだのであ

る。

 自分もマイクをとって街頭に立ち、講談社には電話

論戦を挑んだ。

 みんな必死だった。


 小川知子はマスコミから弾かれていたに違いない。

 女優のイメージも犠牲にしての戦いだったろう。

 対談の中で、女優としての職業観もさることながら、

アマテラスの言霊を宿した彼女の神格も気になるとこ

だった。


 総裁の認識では、ギリシャ神話の勝利の女神・サモ

ラケのニケだという。

 プレアデスの出身で、ベガにも転生ているという。

 なるほどと思えることである。

 

 



 週末の今日の株価は、東京市場は前場100円以上上げ

て始まったものの、円高に少しもどったこともあってか

反落、一時17000円割れ寸前まで下げた。

 そのあたりが底で、結局、昨日よりも93円安の1万

147円で引けた。


 一方、注目の上海総合株価指数はどこまで下げるかが

注目されたが、2884ポイントまで下げたところで、引

けにかけて必死の介入、なんとか2901ポイントと、29

00までは回復するという人為的な数字作りで終わった。


 東京市場は、もはやチャイナ市場が閉鎖になったこ

を想定して調整を進めるべきである。

 早晩、取引無期限停止という形になるだろう。

 だから、今のうちに売り切っておくことだ。


 チャイナにとって、市場価格などどうでもいいことで、

命令価格で資産評価するだけのことである。

 資産凍結に近いが、暴落させないとはそういうこと

ある。

 

 今後、円高に推移することになるが、1ドル100円の

準を想定していればよいのではないか。

 特に、輸出関係は円建てにするか、一ドル100円で

格設定することだ。

 国債ないし、紙幣を刷って、アジア向けのインフラ投

資の資金として融資と艦船や航空機の整備、エネルギー

インフラの整備を急ぐことである。


 いずれ、アジア諸国が経済発展する投資であるから、

返済の見込みも高いし、大東亜共栄圏としての規模のメ

リットも見込めるというものだ。

 まずは、2020年までに1000兆円の融資を計画する

とである。

 投資費目は教育と軍事・通信・交通のインフラ投資

ある。


 そのためには、日銀と財務省を解体し、大東亜共栄

行と大東亜共栄大蔵省を新設するとよい。

 黒田さんも、もういいよ。

 ご黒だったねえ。 


 

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+ 初梅・・・ 新酒の季節  目が離せないチャイナクラッシュと台湾総統選

2016年01月14日 21時14分19秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 初春に  咲くやこの花  梅の花  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は初梅の便りがあった。

 風は西から東に吹くから、にほいよこせよ梅の花と

の花を歌ったところで無理である。

 その点、菅原道真は風を読み間違えた。

 魂を偏西風に乗せて都まで飛ぶほかはない。

 

 大宰府は知らず、博多の梅はまだ咲いていない。

 暖冬だと咲かないのだろうか。

 今朝の気温は7℃、平年は2℃くらいだから、暖かい。

 来週水曜日には1℃くらいまで冷え込むという。

 雪を冠った冬牡丹を見たいものだ。


 さて、明日は小正月である。

 「月の輪」という岩手の酒を利き酒をしている。

 酒は各地にうまい酒があるが、東北の酒は香りの高い

うまい酒が多いように思う。

 かつては、出羽桜を楽しんだが、今は随分と高値にな

った。

 新酒の季節である。

 


 

 

 今日も株式市場から目が離せなかった。

 東京市場は前場700円を越える暴落で、一時1万7

千円を割り込む落ち込みぶりに驚いた。

 結局は少し持ち直して17240円で引けた。

 ドル円は117円台後半と円高基調である。


 一方、上海株価総合指数は必至のPKOにも関わら

ず、一時2874まで急落、2800をも割り込んで大

落かと思われたが、後場に入って介入を強化、3007

で回復して終わった。


 年末が3572で終え、年始早々急落、サーキットブ

レーカーが発動して取引停止、3296でストップした。

 1月7日には開始早々30分で7%を超える暴落、31

25ポイントで終わった。


 これはいかんと、サーキットブレーカー制度を一転

りやめてパニック売りは緩和されたかに見えたが、

売りの圧力は強く、今週に入ってからは節目の3000

ポイントを下回る展開が続いている。


 介入で3000ポイントはキープするつもりらしいが、

どこまで資金を排出するか、見ものである。

 これほどの見え透いた株式の買い支えを共産党独裁政

権がやっているのである。

 この際、とことん資金を吐き出させたほうがよかろう

と思う。


 明日の暴落と必死の買い支えが楽しみである。

 目の前で株価がストーンと落ちてゆく様は滅多にみ

れるものではない。

 チャイナクラッシュの楽しみ方である。

 

 問題は、経済の穴埋めを侵略で補おうとする狂気を

戒して先手を打つことだ。

 まずは、台湾を護ることである。

 民進党政府が成立した後の援護射撃が欠かせない。

 ここは、一歩も譲れない正義というべきであろう。

 安倍政権は、そういうメッセージを送るべきである。


 

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+ 干し柿・・・ 戦わない平和論の自己矛盾  奴隷化の反戦平和論

2016年01月13日 20時32分54秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 干し柿の  凛と冷えたる  冬を食い 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 去年は、通りがかった店先にぶら下がっていた干し

柿を買ったのだったが、今年は暖冬で、干し柿のこと

を忘れていた。

 干し柿は凛とした北風に成るものだ。

 高級和菓子よりもうまいと思う。


 正月早々、鼻を戦場に苦戦を強いられたが、それも

やっと終息に向かっている。

 鼻の新たな防疫体制が今後の課題である。

 とりあえず、煩わしいマスクも已むをえまい。


 冬の冷え込みは子供のころから脅威だったが、今は

むしろ、凛と冷えた空気が好きである。

 走っているとなおさら気持ちがよい。

 本格的な寒さはまだこれからである。

 寒梅、寒牡丹や寒椿と共に、シベリアの風を楽しみ

たい。

 

 

 


 上海株価指数が当局の抵抗ラインだった3000を割

り込み、2950をも割り込んで終わった。

 相当の売り圧力が推測される。


 まだ、三分の一の水準まで下げなければなるまい。

 というより、市場を閉鎖すべきだろう。

 株価下落に対しては売らせなければよいという共産

国家に株式制度を許すべきではないのである。

 

 幸福の科学映画『神秘の法』、『ファイナルジャッジメ

ント』はいずれも、共産国家チャイナによる侵略の脅

を警告するものだったが、その可能性がいかに差し

っているかということでもあろう。


 アニメ映画『神秘の法』では、悪魔が支配するチャイ

ナと木花咲耶姫や四天王ら大和の神々の戦いだった。

 そこにベガ星の一つに最終兵器が投下され、星の

終末を迎えたための移住計画も絡んでいた。


 ベガ三星の先進文明でさえも、正義をめぐる戦いが

あるのだろう。

 戦わない平和論は奴隷的支配を受けるということを

意味し、自滅への道となる。

 侵略的レプタリアンとの相克の中で意見が分かれて

の戦いがあったのだろう。


 戦いによらず、口先で平和を実現すると豪語した

ドコン人・オバマ大統領もその平和論でアメリカを弱

体化させ世界を危機に陥れている。

 そのドゴンの母星も、自然を愛する平和主義では、

レプタリアンの侵略から星を防衛することができずに

滅亡したという。


 反戦平和などという奴隷化思想にごまかされてはな

らない。

 今週土曜日の16日は、台湾の総統選挙であるが、

チャイナのいかなる圧力にも屈することなく、明らかな

意のごとくに、民進党の勝利を獲得してほしい。


 亡命政府中華民国(国民党)からの台湾人の独立を

勝ち取ることは、日本の独立運動でもあるのである。

 台湾のチャイナ併呑ということがあれば、日中戦争

に踏み込まざるを得ない。

 

 霊的な戦いもあるが、チャイナの侵略を許すことは

戦争を招くことになると、肝に銘じるべきである。

 そうした反戦運動をする者は、国家反逆罪というべ

きである。

 本来死刑であるが、自由主義圏所払い、ないし、チ

ャイナへの強制送還を命じるべきだろう。


 奴隷でも生き延びることが平和だというなら、日本国

籍を離脱し、チャイナに亡命することだ。

 政治家にも、公務員たちにも、税金で食っている以

上、そこをはっきりさせるべきだろう。


 

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+ 鏡餅・・・ 陰謀  鬱  上海株暴落に見るチャイナクラッシュ

2016年01月12日 12時05分59秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 鏡餅  黴いろいろの  厄を吸い  

   梅士 Baishi

 

  

 

 鏡開きの餅は高価だが、鏡開きの時はすでにいろいろ

の黴に侵食されている。

 これまで、委細構わず、黴ごと食っていたが、黴の

すような食味はありがたくない。


 餅黴は無害という説があったが、どうやらそうでは

いらしい。

 カビ毒には食中毒源となったり、発がん性があったり

毒性があるから、食べないのが無難だという。

 かつては、水につけて、黴を削ってから雑煮にして

たものである。 


 さて、十日えびすが終わり、成人式も終わって、今

から新年の活動が本格的に始動する。

 その初日に、風邪で休暇した。

 攻防戦は2週間続いたが、やっと峠を越えて、気力

戻ってきた。

 

 昨日は映画を二本観た。

 FBIの陰謀に騙されて命を狙われたスナイパーが

讐戦に臨むという『シューター』が一つ。

 大統領を組織的に暗殺するアメリカならではの陰

が、似たようなことは日本にもある。

 日本もまた陰謀社会である。


 もう一本は『連れがウツになりまして』という宮崎あ

おい主演の映画。

 駆け出し漫画家の旦那がウツになって、二人で心の病

気と闘うけなげな姿を描いた作品である。


 ウツということが辛気臭くて見るのも嫌だが、その

中にある人から見れば、大いに共感できる日々なのだろ

う。

 確かに、試練は作品になる資源である。

 表現力は大事だと思う。

 

 それにしても、鬱というのは失望から無気力に陥る

殺願望症候群というべきだろうか。

 無気力という自己喪失は悪霊を招き、憑依から自

招く。

 希望を見失うと、戦う気力がなくなってしまう。

 へこたれない力の源泉が信仰なのだと思う。

 信仰は私事ではなく、公的なミッションだからである。

 

 



 日経平均は17300円台まで下落、上海株だけがプラスを

キープしようと政府の介入が繰り返され、上がったとこ

ろを売るという駆け引きが続いている。


 上海株式総合指数は、日本がデフレに陥った1991年に

は292だったものが、暴落しているとはいえ、今はま

だ3000をキープしている。

 明らかに膨らみ過ぎたのであり、これこそはバブル

ったのである。


 今年は、習近平が日本領有が実現する年だと宣言

年である。

 逆にチャイナがクラッシュする年だという見方もある。

 チャイナクラッシュはみものである。

 その後、日本株は本格的な上昇に転じるだろう。

 

 こうして書いている最中に、上海株は一気に3000

を割り込み、2980をも割り込んだ。

 これほどの激しさなのである。

 今日は3000をはさんだ攻防だろうが、長くは続くま

い。

 

 チャイナに資本主義はないのであり、市場もないの

ある。

 急速に資本が引いてゆくことは目に見えている。

 チャイナを資本主義経済に引き込んだことが今日の金

融不安を招いているのである。

 

 新聞テレビは、チャイナやコリアに親和的だが、い

加減にしてもらいたいものである。


 

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+ 後のえびす・・・ 鼻風邪悪化に思う鼻の生命機能  人口100億人時代の妄想

2016年01月11日 20時05分20秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 笹もって  十日えびすも  帰りけり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 賑わった十日えびすも今日が残りえびす、後の祭り

なった。

 自分は風邪をこじらせて、仕込み恵比須の一人詣り

終わった。

 それはそれで自分らしいが、あれほど警戒していた

風邪を、結局は防衛ラインを突破されて寝込むとは

 心に迷いがあったということか・・・。

 

 鼻は顔の中心にある呼吸器官であるが、その防衛最前

線として、防疫、外気調整、臭覚などをつかさどる重要

な生命維持機関である。

 呼吸は一時たりとも欠かせないエネルギー源であるが、

特に、生命管理中枢である脳の活動に直結している。


 たとえば、鼻づまりを安易に考えてはならない。

 鼻づまりは、知力を低下させる元凶だからである。

 鼻中隔湾曲症は、慢性的鼻づまりの原因になる。

 さらには、スギ花粉やチャイナの大気汚染などは重

な公害であり、鼻の障害を招いている。

 

 今日のチャイナによる大気汚染はさまざまなアレル

ンとなってもいる。

 呼吸という最も重要な日常的生命活動を阻害されると、

人生自体が危機にさらされる。

 チャイナは、なんとしても無力化しなければならない。

 まずは、経済破綻に追い込むことだろうけれども。

 

 



 地球人口100億時代が意味するものは、次は200

億時代ということである。

 人口増加は加速度的に進むから、来世紀には200

ということになるだろう。

 その次はどうなるのか。


 人口100億人時代に備えようというのは、次は二千

億人時代に備えようということである。

 それは、地球の生命環境としては許されないことで

ろう。

 すなわち、人間が人口調整できないのであれば、地

の生命環境維持のための装置が働くことになる。

 

 適性人口規模というものがあるのだ。

 今はそれを見定めるためのテスト期間であろう。

 宇宙人の大量移住という影響があるにしても、人口

性化計画を定める必要がある。

 

 人口調整には、生活の安定という指標がある。

 これに最も敏感なのが女性である。

 だから、女性の教養を高め、発言権を高め、出産を

制する方向に持ってゆく必要があるのである。

 イスラムも、女性の教育に反対してはいけない。


 現状、70億人の人口規模だが、霊界人口500億人

規模からすると、ほぼ全員が地上にできているという

とになる。

 すなわち、霊界人口は1000億人を目指していると

いうことであれば、地上100億もありうるかもしれな

が、余裕がない。

 転生のサイクルが早まっているのはそういう事情も

るのだろう。


 人口調整は必然であろう。

 天変地異、大量殺戮戦争、凶悪な感染症の大流行が予

想される。

 特に、神の怒りを買っているチャイナ、コリア、植民

地国家を中心に人口減少が起こるだろう。

 アメリカも今のままならばその例外ではないだろう。

 フランスを救おうという神はいないだろう。


 そして、日本もかつての日本ではなくなった以上、救

われないであろう。

 できれば、公務員、マスコミを狙い撃ちにして粛清し

てほしいものである。

 必要な公務員は防衛、警察、消防、政府のみである。

 他の官僚期間は無用である。

 財務省もいらない。


 政府は、官庁の長として機能しなければならない。

 だから、国務大臣は、任期を4年として安定してリー

ダーシップをとらせるようにするべきである。

 同時に、人事権を与えるべきである。

 事務次官でも退任させる権限である。


 しかし、国務大臣に適任を得ないのでは困る。

 議員大臣でなくても任命できるのだから、そこをうま

く活用すべきであろう。

 事務屋としての官僚の必要性は少なくなった。

 PCにゆだねられる範囲も大きい。

 結局は、愛国心と、情勢判断能力と企画力が求めら

るのである。

 そうした能力は、受験秀才からは得られにくい。

 

 戦後日本の堕落は、教育において大きい。

 公務員にゆだねた結果である。

 公務員の粛清は必然であろう。

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 他生の縁の賑わい・・・ 宵えびすの賑わい  野坂昭如の霊言の言いたい放題

2016年01月09日 20時49分10秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 宵えびす  他生の縁の  混み合いぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 人気のない十日えびす神社しか見ていなかったので、

ほんとうに人が来ているのだろうかと二日目の夜に立ち

寄った。

 明日が本えびすだというのに、ラッシュの電車のよ

な混みようだった。

 やっぱり、十日えびすはすごい。


 一瞬たりとも並びたくないのに、はるか後方まで参

の大行列ができている。

 並びたくない人は日本人ではないかのようである。

 その大行列の隙間をぎしぎしとすり抜けて、大いに

回りして列を抜けることができた。

 袖擦り合うも他生の縁というが、まあ、沢山の縁が

ったのであろうと思う賑わいであった。


 それにしても、鼻かぜは遂に声帯にまで迫ってきた。

 感染して十日以上にもなるといのに、何というしつ

さだろう。

 侵略されてしまってからの防衛では、いかにも被害

大きい。

 ちょっとした危機管理の手抜きが敵の侵略を許して

まったのである。


 う~ん、わが顔の中央が戦場となるとは・・・。

 なかなか、安眠できないことである。

 

 



 野坂昭如の霊言を購読し始めた。

 ほとんど興味を持てなかった作家だが、出た以上は読

まねばなるまい。

 幸福の科学にたいしてはろくなことを言っていなかっ

たと思うが、死んだ途端に総裁に霊言させろと粘ってい

たらしい。


 霊言は、いかにも横柄で、総裁に対してライバルくら

いにしか思っていないかのような態度はまさに野坂であ

ろう。

 いったい何様なのかと思う。

 なんでそんな言動ができるのか。

 野坂の娘さんは、神様に悪口を言わないでと口を封じ

ていたという。

 

 信仰心がないということは恐ろしいことだ。

 野坂自身は霊言が出ないと自分の存在価値が認められ

ないというところに大関心があったのだろう。

 神を畏れぬとは、なんともその感覚が分らない。

 つまり、霊言は事実なのである。


 北のジョンの最新霊言が15日発売されるというこ

だが、なんとも厚かましいことである。

 霊言の証明に協力しているのがせめてもの功徳ので

はあろうが、甘やかし過ぎなのではないか。

 もう、この世は終わりにしなさいと命じられてはい

がなのか。


 

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+ 正月十日えびす・・・ 商売と信心  北朝鮮水爆発言の始末は殲滅作戦で

2016年01月09日 07時33分08秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 正月を  十日えびすに  安堵せり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今朝の気温は6℃、少し冷え込んできた。

 十日えびすは二日目であるが、いつもは閑散として

る神社がこの時ばかりは数十万の人出でごった返すのだ

から、不思議なことである。

 商売もまた信心というべきか。


 めでたいことに人は納得して金を納める。

 めでたさの研究をすると、商売のヒントが生まれるか

もしれない。

 この世的なめでたさもあれば、将来のご利益のよう

めでたさもある。


 さて、鼻かぜは終盤を迎えているが、気の抜けない

しい局面が続いている。

 わが鼻の中が戦場というのが厳しい。

 侵略されてから異議をのべるのが平和主義だという

日左翼がまかり通っていることの厳しさでもある。


 正義とは、礼節を知るところに基本があろう。

 神への礼節、人への礼節、自分への礼節である。

 しかるに礼節とは、敬天愛人の心得から生まれる。

 処世術としては、裁き心から距離をとることであろう。

 君子危うきに近寄らずである。

 


 


 娑婆を離れていた六日の日に、北朝鮮のジョンが水爆

発言をして世間を震撼させていた。

 水爆開発に成功したと言うのである。

 北ジョンが長生きすればするほど、愛国心のない朝鮮

人とはいえ、いわれなき支配の苦しみが続くことになる。


 軍隊も反乱を起こす気概がなく、馬鹿げたジョン劇場

三下役者に収まっている。

 なさけない民族だ。

 一般の北朝鮮人にはもはや逃げる以外に方法のない

飲み百姓状態である。

 狂気の独裁政権が三代も続くとは、不幸なことである。


 しかし、問題は朝鮮人救出というよりも、ジョンの狂

気に、早急に終止符を打つべき時期に来ているというこ

とである。


 米国オバマ大統領は世界の平和を武力によらず、自分

の言論だけで実現してみせると強気だったが、幸福の科

学の預言どおり、アメリカを弱体化させ、モンロー主義

自己保身優先主義が世界の混乱を深刻な状況に陥れて

しまった。

 涙を流して銃規制を訴えても、白々しく思えることで

ある。


 北朝鮮にどういう始末をつけるかだが、朴クネクネ大

統領暗殺から朝鮮戦争を経て、最後に日米で決着をつけ

る形が理想的である。

 アメリカ大統領選の今年がその年でありたい。

 東京オリンピックまで引きずりたくはないものである。 


 

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+ 宵ゑびす・・・ 風邪と映画  昔の女は偉かった  これからは男と女の淡い時代

2016年01月08日 23時02分07秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 鼻風邪に  ゑびすの鯛も  跳ねており 

   梅士 Baishi

 

  

 

 鼻風邪がなかなか退散しない。

 そのうちに、十日えびす二日目の宵ゑびすになった。

 くしゃみの度に、ゑびすの鯛が跳ねるようである。

 勢いがあってよいのかもしれない。


 定休日の今日は、鼻水と格闘しながらぼんやりとし

過ごした。

 こういうときは映画を見るに限る。

 アマゾンの無料映画を二本観た。

 剣客浪人夫婦の純情な旅路・『雨あがる』と、陰謀の

参勤交代を命じられた磐木藩の試練の参勤交代を描いた

『超高速参勤交代』の二本である。





 頭が回らないときは、時代劇に限る。

 二本とも、武士の心意気を感じる作品で、貧しくとも

日頃から武道を鍛えている武士の清々しさを感じさせる。

 同時に、昔の女は偉かったなあとも思う。


 今の女の偉さとは己の仕事や出世だろうが、男から

ればライバルにすぎない。


 現代は男と女の区別がつきにくい。

 「女の時代」とは、女の姿をした男が活躍するという

時代なのだろうが、男の香り、女の香りというべき男女

淡い関係の時代というべきかもしれない。

 香りでうまく活力が生まれれば、それもまた一つの進

化なのかもしれない。


 それにしても、風邪は映画を楽しむに限る。


 

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+ 初ゑびす・・・ 暖冬  チャイナのインチキ株式市場からチャイナ崩壊へ

2016年01月08日 11時45分00秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 初ゑびす  巫女より先に  参りけり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は初ゑびすである。

 11日の残りゑびすまで大いに賑わう十日えびす神社の大

祭である。

 初ゑびすとあらば、早朝一番にと、まだ暗い7時から

駆けだした。


 屋台の繁華街も並んではいるが人けがない。

 長い行列ができる神社もほとんど人がなく、アル

トの巫女さんたちもまだ出勤していない。

 ほぼ独占状態で初ゑびすを参詣したのだった。

 初といい、一番と言い、めでたいことである。


 筥崎宮庭園では冬牡丹が始まっている。

 この暖冬だから、今一つ気分が出ないが、そのうち、

雪も降るであろう。

 そのときが冬牡丹の見ごろである。


 それにしても、今年の暖冬は珍しい。

 いつもは霧氷さえみられる雲仙の峠には雪ひとつなく、

の宿では軒下に大きな女郎蜘蛛がぶら下がっていたの

には驚愕した。

 越冬蜘蛛が山にも網を張っているとは恐ろしい。


 異変はほかにもある。

 黄砂なのかチャイナ汚染のPM2.5なのか、いか

も埃っぽく霞んでいるのである。

 何か起こりそうなきな臭さに感じられることである。

 

 

 

 

 チャイナのインチキ証券市場はサーキットブレーカー

制度三日目でこれを取りやめると発表、上昇して取引を

開始した。

 それにつれて東京市場も一転大幅上昇に転じた。


 ところが、上海株が急落を開始する。

 3%近くまで下落すると、共産党政府の介入が始まって

買い戻されるという数字作りのインチキ相場が展開して

いる。


 さて、市場の売り圧力を政府の介入で何事もないかの

ように見せようというインチキがどこまで通用するか、

見ものである。

 

 為替は国の通貨問題であるから政府の介入があっても

ある程度仕方がないとしても、株式は自由市場に委ねら

れるべき企業の証券市場である。

 これに政府が買い支えするなどの介入は資本主義の否

定に他ならない。


 チャイナは資本主義市場から退場してもらうべきで

る。

 チャイナ国内限定で博打をやればよいのだ。

 チャイナ資金は投資ではなく、株式の買い支え資金と

してこれまでの儲けをザルに水状態で注がざるを得ない

だろう。

 市場の暴落は、国内の暴動に直結するからである。


 公務員の増殖は国民の不幸と国家の衰退を招く。

 公務員は、軍隊、警察・消防、司法、大蔵、政府く

いでよいのではないか。

 地方公務員も必要ないし、地方議会も無用である。

 まして、教職員は公務員である必要はない。


 チャイナの崩壊で、日本の公務員社会主義体制をも崩

に持ち込みたいものである。


 

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+ 仕込み恵比須・・・ カマキリ型宇宙人  株価大暴落続く  チャイナ潰しを急げ!

2016年01月07日 20時12分01秒 | ◆ 日本国独立運動

   

 初えびす  慌ただしきを  先詣 

   梅士 Baishi

 

  

 

 赤間の山中にあるスポーツ研修施設GAでの合宿から

娑婆に戻ってきた。

 鼻風邪と戦いながらの、二泊三日の合宿だった。

 多少声が魚屋風になったが、まだ水際で食い止め

る。


 まだ暗い朝7時からの早朝ランニングで15分ほど走り、

8時から朝食をかっ食らい、9時から夜9時過ぎまで研修と

いう非日常的特訓である。

 それにしても学生の大食には驚く。

 どんぶりに飯を超大盛りにして完食する。


 空腹のうちにかき込もうと口いっぱいに頬張って食

いつくが、すぐに力尽きてダウンする。

 ああ、なんという少食・・・。

 彼らが宇宙人にも思えることである。


 その中の一人の女子学生が、六歳のころ、妖怪を見た

という話をしていた。

 カマキリのような姿だけど人間のように手足がある

だという。

 「ああ、それ妖怪じゃなくて、カマキリ型宇宙人だよ」

と解説を入れた。

 評判の悪い侵略型宇宙人のようである。


 学生たちの会話は面白い。

 クリスマスに失恋して、14km走ったらすっきりし

という学生もいた。

 歩いたり走ったりするのは健康スポーツの基本だが、

失恋にも効くという話になった。


 山を下りて娑婆に戻ると冷え込んでいた。

 十日えびす神社は明日からが初えびすのようで、屋台

づくりに最後の仕上げをしていた。

 神社には参詣する人はまだいない。

 今がチャンスと、二礼、四拍手、二礼の作法で参拝

た。


 明日からは大行列で、参拝するには待ちきれない盛況

になる。

 十日えびす・イヴというべきか。

 これを仕込み恵比須と言ってもよいと思う。

 ちょっと、得をした気分である。

 

 

 

  

 娑婆に戻って驚いたことは、一ドル117円半ばまで円高

が進み、株式相場は大暴落、1万7千7百円台まで下落して

いた。

 上海総合株価指数も開始早々サーキットブレーカー

作動する7%下落の状態。


 それでも高すぎるから連日下落を続けるのだろう。

 まずは、半額まで下がるべきだろう。

 所詮、株式市場を開く資格のないナンチャイナのイン

チキ相場である。

 早々に潰すことだ。


 日本の領海に対する侵犯には相変わらず熱心であり、

それに対して、日本は遠くから警告を発するだけのてい

たらく。

 九州は、チャイナの大気汚染に深く濁っている。

 まことにもって不愉快な国である。


 カマキリ型宇宙人は、北京政府の人間から先に食っ

ほしいものである。

 


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+ 初夢・・・ 霊聴  上海市場大暴落  チャイナクラッシュ

2016年01月05日 07時45分00秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 初夢や  名を呼ぶ母の  声したる 

   梅士 Baishi

 

  

 

 新年は風邪気味で元気がない。

 弱点の鼻が炎症を起こして痛む。

 咳に至らないように、鼻洗浄などで対抗している。


 どうも、年末から兆候があった。

 しかして、まだ初夢を見ていない。


 ところが、自分の名前を呼ぶ声が鮮明に聞こえた。

 心配している母の声だろう。

 生霊となって案じてくれているのだろう。

 

 しかし母よ、案ずることなかれ。

 身体壮健、気力充実、知力鮮明である。

 何をか成さざらむ。


 それにしても、暖かい正月だ。

 昨日は北京スモッグに博多が霞んだ。

 なんとも迷惑な隣国である。

 たたけば叩くほど埃が出るから始末が悪い。

 神を冒涜する国が無事に済むはずがないのだが。

 




 昨日の上海の総合株価指数の急落ぶりはすさまじかっ

た。

 その数字が7%近くまで急落した直後、フリーズした

ように止まった。

 昨日から導入されたサーキットブレーカー制度が初

早々から発動したためだと分かった。

 取引停止である。


 本来市場の自由を小銃を突き付けて規制するような国

に株式市場を開かせること自体が異常なのだ。

 しかし、小銃を構えられていても売りが止まらなかっ

た。

 チャイナの崩壊がもう止められなくなったのである。


 日本の市場も動揺した。

 株価は600円近く下げ、18450円で引けた。

 ドル円が久しぶりの119円台にまで円高に振れたことも

影響しているが、この流れからは目が離せない。

 紙幣を大量に印刷して資金手当てをするつもりだろ

が、所詮泥棒経済のチャイナで紙幣を大量に発行したら、

それこそ大変な悪性インフレが待ち受けるであろう。


 チャイナクラッシュからは距離をとって関わらぬこと

だ。

 どうぞ、お潰れください。

 


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