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+ 干し柿・・・ 戦わない平和論の自己矛盾  奴隷化の反戦平和論

2016年01月13日 20時32分54秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 干し柿の  凛と冷えたる  冬を食い 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 去年は、通りがかった店先にぶら下がっていた干し

柿を買ったのだったが、今年は暖冬で、干し柿のこと

を忘れていた。

 干し柿は凛とした北風に成るものだ。

 高級和菓子よりもうまいと思う。


 正月早々、鼻を戦場に苦戦を強いられたが、それも

やっと終息に向かっている。

 鼻の新たな防疫体制が今後の課題である。

 とりあえず、煩わしいマスクも已むをえまい。


 冬の冷え込みは子供のころから脅威だったが、今は

むしろ、凛と冷えた空気が好きである。

 走っているとなおさら気持ちがよい。

 本格的な寒さはまだこれからである。

 寒梅、寒牡丹や寒椿と共に、シベリアの風を楽しみ

たい。

 

 

 


 上海株価指数が当局の抵抗ラインだった3000を割

り込み、2950をも割り込んで終わった。

 相当の売り圧力が推測される。


 まだ、三分の一の水準まで下げなければなるまい。

 というより、市場を閉鎖すべきだろう。

 株価下落に対しては売らせなければよいという共産

国家に株式制度を許すべきではないのである。

 

 幸福の科学映画『神秘の法』、『ファイナルジャッジメ

ント』はいずれも、共産国家チャイナによる侵略の脅

を警告するものだったが、その可能性がいかに差し

っているかということでもあろう。


 アニメ映画『神秘の法』では、悪魔が支配するチャイ

ナと木花咲耶姫や四天王ら大和の神々の戦いだった。

 そこにベガ星の一つに最終兵器が投下され、星の

終末を迎えたための移住計画も絡んでいた。


 ベガ三星の先進文明でさえも、正義をめぐる戦いが

あるのだろう。

 戦わない平和論は奴隷的支配を受けるということを

意味し、自滅への道となる。

 侵略的レプタリアンとの相克の中で意見が分かれて

の戦いがあったのだろう。


 戦いによらず、口先で平和を実現すると豪語した

ドコン人・オバマ大統領もその平和論でアメリカを弱

体化させ世界を危機に陥れている。

 そのドゴンの母星も、自然を愛する平和主義では、

レプタリアンの侵略から星を防衛することができずに

滅亡したという。


 反戦平和などという奴隷化思想にごまかされてはな

らない。

 今週土曜日の16日は、台湾の総統選挙であるが、

チャイナのいかなる圧力にも屈することなく、明らかな

意のごとくに、民進党の勝利を獲得してほしい。


 亡命政府中華民国(国民党)からの台湾人の独立を

勝ち取ることは、日本の独立運動でもあるのである。

 台湾のチャイナ併呑ということがあれば、日中戦争

に踏み込まざるを得ない。

 

 霊的な戦いもあるが、チャイナの侵略を許すことは

戦争を招くことになると、肝に銘じるべきである。

 そうした反戦運動をする者は、国家反逆罪というべ

きである。

 本来死刑であるが、自由主義圏所払い、ないし、チ

ャイナへの強制送還を命じるべきだろう。


 奴隷でも生き延びることが平和だというなら、日本国

籍を離脱し、チャイナに亡命することだ。

 政治家にも、公務員たちにも、税金で食っている以

上、そこをはっきりさせるべきだろう。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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