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+ 仕事始め・・・ 減税と公務員大リストラの一体改革を!

2016年01月04日 07時46分13秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 山里も  めでたき人の  行き交いぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 母と二人での正月の宿が終わり、翌日の今日は仕事始

めである。

 大晦日は小雨の中、長崎港のプロムナードを駆けた。

 元旦は、諏訪池を周回するおよそ4kmのコースを

けた。

 二日は風邪気味に部屋にこもって終わった。


 池のほとりにひっそりと建つ諏訪神社だが、地元の

拝客で賑わった。

 長崎の諏訪神社で20万人、千々石の橘神社が8万人の参

拝客で賑わうという。

 確かに、信仰心のよすがとしては、反日左翼の公務

たちを除けば大半の日本人に残っているといえる。


 しかし、大晦日の日中は参拝客もまばらだった。

 おかげで、橘神社の日本一の高さを誇る門松を初め

見上げることができた。

 新年の意味は、神々への感謝に尽きると思う。

 神々を軽視する政治が続いているが、民主主義では

はや改善できないことは明らかである。


 今年は参議院選挙が予定されているが、これを打ち

くほどの天変地異を希いたい。

 神々の権威にかかわることであろうし、茶番はもう終

わりにしたいものである。


 

 

 

 幸福の科学の存在目的は、宇宙的壮大な目的が秘され

ているが、地球規模のミクロの目的は、風化した地域的

信仰の衝突を地球規模の宗教に統合調和することと、信

仰を否定する唯物論科学や共産主義にとどめを刺すこと

にある。

 そこに悪魔のよりどころがあり、最後の反逆拠点と

っているからである。


 しかし、悪魔の道は善意で舗装されているというよう

に、善意とはいえ、自己中心の利害に蜜を注ぐもので

るために、神仏を軽視する誘導にはまってしまう。

 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれというが、人は自己

身の欲望に弱いものである。 


 しかしもはや、目覚めねばなるまい。

 神仏あってこその国家であり、神仏あってこその人間

だからである。


 DNAに魂の個性など記述されてはいないし、そもそ

も、身体に関する緻密な設計図であるDNAが偶然に

きる訳がない。

 こうした非科学的な断定をする現代科学の愚かしさ

一目瞭然である。


 法則とは心なき論理なのではない。

 神の意志の働きなのである。

 その神の意志に反するものが、唯物論科学や共産主義

なのであり、自己中心的な自己保身の欲なのである。


 今年、2016年は、人類が神の法則の反作用を受ける大

きな節目となるのではないかと思う。

 安倍総理も、大きな反省を強いられるであろう。

 減税と公務員の大リストラに踏み込むことである。

 大方の有権者は、その断行を支持するであろう。

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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