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+ ちゃんぽんの湯気・・・ 妖怪の視覚  水木しげるの妖怪的霊界観

2016年01月20日 20時45分11秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 ちゃんぽんの  湯気の恋しき  寒の風 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今日は風が冷たかった。

 明日は大寒ではあるが、風邪のせいか、寒の風がやけ

に鼻につんと凍みるのである。

 温かいちゃんぽんが食べたくなって、ちゃんぽん屋

飛び込んだ。

 待つこと10分・・・、顔中ちゃんぽんの湯気に当て、

時間をかけてちゃんぽんを食べた。

 

 今日は最終講義だった。

 「社会人事始め~ 転ばぬ先の杖」

 「戦後70年の教育論~ 強さの美学・愛国・信仰」

 「民法~ 法律行為の有効要件」


 12時半から17時まで、三つの講義を立て続けに

ったら、咳が止まらなくなった。

 ああ、また鼻腔を痛めてしまった・・・。


 水木しげるの他界後すぐの霊インタヴューを読んだ。

 裏世界といわれる妖怪世界の住人だった。

 見る世界がすべて、妖怪世界の感覚で翻訳される。

 アメノミナカヌシの神も大天狗に見えるらしい。


 かつて、学生の一人が小学生の頃、トイレでろくろ

の女を見たと言っていたが、妖怪をみたのだろう。

 金縛りにあったとき、鬼を見たことがある。

 不思議な霊世界を思い出させる霊言だったが、幸福

科学とは霊格の差を感じさせる幼稚さがあった。

 心の世界は多様だが、妖怪にはなりたくないもので

る。 

 




 「宇宙人はいるとおもいますか」

 「いてもおかしくない。だけど、どっちでもいい。」

 

 まあ、いないというほうが狂気だろう。

 しかし、会ったこともないと、利害関係はない。

 ただ、他の天体の話を聞きたいし、先進科学のこと

聞きたい。

 地球人から見れば、価値創造にほかならない。


 経済が豊かになるというか、儲かるかもしれないで

ないか。

 先人から学ぶことが、発明・発見であることが少なく

ない。


 現代自然科学ほどいかさまな思想はない。

 人類は20万年前に突然現れた・・・。

 始まりは偶然、突然、と説明するのが科学である。

 なんという非科学、非論理・・・。


 現代の矛盾を言い始めたらきりがないほど白黒が逆転

する。

 それについてゆけない学生も中にはいるが、心は柔軟

でありたいものだ。

 自分のほうがはるかに若々しいということを感じる。

 

 自分は霊界に帰ったら、空を飛べるだろう。

 夢の中は毎日空を飛んでいる。

 それが現実と思っていたが、現実に手を広げて滑

ているはずがない。

 やっぱり夢なのだろう。


 しかし、手を広げて坂道を駆けていると、やがてふ

りと体が宙に浮き、滑空するのである。

 う~ん、やっぱり夢なのだろうか・・・。


 念力が弱く、この世で成功することができなかったが、

あの世に帰れば自在に空が飛べる。

 それが少し楽しみではある。

 今夜も空を飛ぶつもりである。


 この世の牢獄につながれている人が多いのは不幸なこ

とである。

 妖怪の自由には気味の悪さが付きまとうが、この世

あの世の違いという意味では水木しげるの霊界観は、

一面の真理があるであろう。 


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 大寒の風・・・ スポーツを穢すスポーツ新聞の下品  大阪ヘイトスピーチ規制条例の暴挙

2016年01月20日 07時35分05秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 大寒の  縦筋細き  風清め

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 明日は大寒、字義通り冷え込んでいる。

 といっても、博多の気温は2℃ほど、氷点下には至

なかった。

 多少歳を重ねたせいか、あまり寒いとは感じない。 

 昔のほうが寒かった。


 北の湖帰天直前の霊言を読んだばかりだが、今は初場

所の最中だった。

 横綱白龍がまさに白龍に見える。

 大相撲の人気復活に期待したい。


 それにしても、スポーツ新聞の下品さはスポーツの

聖を穢す悪質だと思う。

 

 



 精緻に論ずべき問題だが、大阪ヘイトスピーチ規制

例はまさに暴挙と言わざるを得ない。

 それが成立すること自体、信じがたいずさんである。

 法的な論点としては、地方自治の本旨を逸脱した、

制権限外の条例であること、および、言論の弾圧と日本

民族差別の人権問題である。


 規制される言論は大阪人だけではなく全国民である。

 なんで大阪の地方政府に全国民の言論が規制されなけ

ればならないのか。

 地方政府の越権問題は、沖縄と大阪において常軌を逸

している。

 地方自治の廃止は必然である。


 大阪の在日朝鮮人の民族意識を害する「ヘイトスピ

ーチ」というあいまいな基準では、朝鮮人批判の言論

が侵害されるという委縮効果が見過ごせない。

 しかも、ヘイトスピーチは朝鮮人の大統領以下、あ

まりに露骨な反日言論が繰り返されていることを野放

しにして一方的に日本人の言論を弾圧するとは何事か!

 これに対して、政府の行政指導がないということも

題である。


 橋下市長も在日朝鮮人だそうだが、朝鮮人には国外退

去していただきたいものである。

 でなければ、母国のヘイトスピーチをやめさせるこ

だ。

 そうでなければ筋が通るまい。

 

 善良な朝鮮人に対しても、不幸な条例であることよ。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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