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+ 閑古鳥の正月休み・・・ 平日の観光戦略  台湾独立運動を支援せよ

2016年01月16日 20時02分27秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   


 賑わいし  宿も正月  休みして

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 新春は鼻風邪に明けてまだ抜けていない。

 小正月の頃には、正月休みも一段落して、観光地には

いつもの閑古鳥が鳴いているのだろう。

 宿屋も正月休みである。

 人のまばらな観光地もまたつまらないものである。


 観光地といっても、平日は職場を提供すればよいのだ。

 インターネット環境は標準装備するべきである。

 観光地のリラックス環境は、最高のクリエイティブ環境

になるのだから。

 あるいは、宿自体が、平日はビジネスをするというのも

ありだろう。

 非日常的リラックスだけが観光ではない。


 それにしても、博多の梅には咲く気配がない。

 節分まで待つのかもしれない。

 花咲じじいも、風邪で元気がない。

 学生の間には舞妓プラズマが流行っているらしい。

 今年はオリンピック年であり、大統領選挙年であり、参院

選も予定されているが、崩壊の予兆を感じる。


 さて、今日の台湾総統選は無事だろうか・・・。





 台湾は長いこと、国に属さない島だった。

 チャイナからは、不吉な死霊の島として恐れられていた

節がある。

 実際、険しい山岳がほとんどで、海岸線も分断され、恐

ろしい風土病の巣窟でもあった。

 住民は、流れ着いた海族が住み着いたものである。

 

 台湾に最初の統一国家ができたのは、明治維新政府に

よる台湾統治時代に始まる。

 国防上の要諦の地として、日本国家を拡張した。

 台湾人は、言語もばらばらであり、国家の意識もなかっ

た。

 日本の統治によって、始めて統一言語としての日本語を

学び、日本人としての高等教育を受け、都市のインフラが

整った近代的生活を体験したのである。


 ところが、日本の敗戦によって、日本が台湾の主権を放

棄させられたことにより、台湾は台湾人による独立のチャ

ンスを得たはずだった。

 ところが、そこに毛沢東率いる共産軍に追い詰められた

蒋介石に乗っ取られてしまったのである。

 台湾は、中華民国(国民党)の植民地となった

 2.28事件は植民地支配による大弾圧事件だった。





 台湾は中国が分裂して分かれたもう一つの中国なので

ない。

 国民党(中華民国政府)の植民地支配が続いている状

況なのである。

 今回の総統選挙は、台湾人による独立運動という性格

を持っている。


 独立宣言に対する、国際的理解もかなり進んできている

のではないか。

 日本政府も、台湾が日本防衛の生命線であり、母国とし

ての責任も踏まえて、台湾独立を支援する姿勢を明確にす

るべきである。

 もはやチャイナを増長させるべきではない。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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