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+ 他生の縁の賑わい・・・ 宵えびすの賑わい  野坂昭如の霊言の言いたい放題

2016年01月09日 20時49分10秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 宵えびす  他生の縁の  混み合いぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 人気のない十日えびす神社しか見ていなかったので、

ほんとうに人が来ているのだろうかと二日目の夜に立ち

寄った。

 明日が本えびすだというのに、ラッシュの電車のよ

な混みようだった。

 やっぱり、十日えびすはすごい。


 一瞬たりとも並びたくないのに、はるか後方まで参

の大行列ができている。

 並びたくない人は日本人ではないかのようである。

 その大行列の隙間をぎしぎしとすり抜けて、大いに

回りして列を抜けることができた。

 袖擦り合うも他生の縁というが、まあ、沢山の縁が

ったのであろうと思う賑わいであった。


 それにしても、鼻かぜは遂に声帯にまで迫ってきた。

 感染して十日以上にもなるといのに、何というしつ

さだろう。

 侵略されてしまってからの防衛では、いかにも被害

大きい。

 ちょっとした危機管理の手抜きが敵の侵略を許して

まったのである。


 う~ん、わが顔の中央が戦場となるとは・・・。

 なかなか、安眠できないことである。

 

 



 野坂昭如の霊言を購読し始めた。

 ほとんど興味を持てなかった作家だが、出た以上は読

まねばなるまい。

 幸福の科学にたいしてはろくなことを言っていなかっ

たと思うが、死んだ途端に総裁に霊言させろと粘ってい

たらしい。


 霊言は、いかにも横柄で、総裁に対してライバルくら

いにしか思っていないかのような態度はまさに野坂であ

ろう。

 いったい何様なのかと思う。

 なんでそんな言動ができるのか。

 野坂の娘さんは、神様に悪口を言わないでと口を封じ

ていたという。

 

 信仰心がないということは恐ろしいことだ。

 野坂自身は霊言が出ないと自分の存在価値が認められ

ないというところに大関心があったのだろう。

 神を畏れぬとは、なんともその感覚が分らない。

 つまり、霊言は事実なのである。


 北のジョンの最新霊言が15日発売されるというこ

だが、なんとも厚かましいことである。

 霊言の証明に協力しているのがせめてもの功徳ので

はあろうが、甘やかし過ぎなのではないか。

 もう、この世は終わりにしなさいと命じられてはい

がなのか。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

 

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 正月十日えびす・・・ 商売と信心  北朝鮮水爆発言の始末は殲滅作戦で

2016年01月09日 07時33分08秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 正月を  十日えびすに  安堵せり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今朝の気温は6℃、少し冷え込んできた。

 十日えびすは二日目であるが、いつもは閑散として

る神社がこの時ばかりは数十万の人出でごった返すのだ

から、不思議なことである。

 商売もまた信心というべきか。


 めでたいことに人は納得して金を納める。

 めでたさの研究をすると、商売のヒントが生まれるか

もしれない。

 この世的なめでたさもあれば、将来のご利益のよう

めでたさもある。


 さて、鼻かぜは終盤を迎えているが、気の抜けない

しい局面が続いている。

 わが鼻の中が戦場というのが厳しい。

 侵略されてから異議をのべるのが平和主義だという

日左翼がまかり通っていることの厳しさでもある。


 正義とは、礼節を知るところに基本があろう。

 神への礼節、人への礼節、自分への礼節である。

 しかるに礼節とは、敬天愛人の心得から生まれる。

 処世術としては、裁き心から距離をとることであろう。

 君子危うきに近寄らずである。

 


 


 娑婆を離れていた六日の日に、北朝鮮のジョンが水爆

発言をして世間を震撼させていた。

 水爆開発に成功したと言うのである。

 北ジョンが長生きすればするほど、愛国心のない朝鮮

人とはいえ、いわれなき支配の苦しみが続くことになる。


 軍隊も反乱を起こす気概がなく、馬鹿げたジョン劇場

三下役者に収まっている。

 なさけない民族だ。

 一般の北朝鮮人にはもはや逃げる以外に方法のない

飲み百姓状態である。

 狂気の独裁政権が三代も続くとは、不幸なことである。


 しかし、問題は朝鮮人救出というよりも、ジョンの狂

気に、早急に終止符を打つべき時期に来ているというこ

とである。


 米国オバマ大統領は世界の平和を武力によらず、自分

の言論だけで実現してみせると強気だったが、幸福の科

学の預言どおり、アメリカを弱体化させ、モンロー主義

自己保身優先主義が世界の混乱を深刻な状況に陥れて

しまった。

 涙を流して銃規制を訴えても、白々しく思えることで

ある。


 北朝鮮にどういう始末をつけるかだが、朴クネクネ大

統領暗殺から朝鮮戦争を経て、最後に日米で決着をつけ

る形が理想的である。

 アメリカ大統領選の今年がその年でありたい。

 東京オリンピックまで引きずりたくはないものである。 


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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